ご当地グルメ&食材探しの旅_南あわじ_じゃのひれ編


2018年11月29日(木)
今回は、淡路島の南あわじ市でサクラマスを養殖していて、じゃのひれアウトドアリゾートを運営している山形屋水産株式会社様へお伺いしてきました。

明石大橋を渡り、西淡三原インターから地道を走り、大阪から2時間で到着。
何度通ってもこの橋を渡る時はこんなものを作れる人間ってすごいなと感じるます。

昨日夕方から天気がぐずついていたので心配しましたが本日は晴天なり!!
10時ちょうどに到着。。。

山形屋水産の山形社長にご対応いただきました。

おじいさんの時代は農家だったが山形社長のお父さんである先代社長から水産業をはじめたとのこと。

先代が渦潮で有名な鳴門から近く、流れる速度の速い潮がこの地独特の地形を生かして魚の養殖を始められたそうで魚卵ふ化の研究にも長年取り組まれていて、2000年初め釣り堀ブームが来る頃にいち早く釣り堀を開業、そして子供連れのお客様に喜んでもらおうと釣った魚を バーベキューで食べて貰えるようにコテージを開設し、次々にお客様が喜ぶ施設をオープンさせておられます。

ところで「じゃのひれ」とは、なんぞや?…ですが、

この地には大蛇伝説があったそうで、昔むかし、入江の外側は1kmもある砂洲が連なり大蛇が横たわっているように見えたのが地名の起こりで、大蛇は四国阿南の島々や鳴門海峡を泳ぎまわり、疲れた体をこの地で休息し鋭気を養っていたと言い伝えられているそうです。

釣堀ではタイやひらめにしまあじ、クエなどもあり、寒くなるとキャンプ人口は減るのが普通ですが、こちらは週末になるといまでもコテージは満室で釣堀も込み合っているそうです。

広い釣堀の先にも養殖場が広がり、サクラマスは1年間で1万匹を養殖しています。

20度の海水が湧いており、通常5月までの養殖が一年中出来るとの事です。なんとイクラもとれるそうです。

養殖場と隣接してレストラン・工場も併設されていて、工場には自動鱗取り機や三枚おろし機などの魚を加工する機械だけでなく、スチームコンベクションや回転釜、真空パック機、急速冷凍機と冷凍のお惣菜を作れる厨房設備が整っています。

養殖という一次産業を手がけているので、国の6次産業化の補助金を活用して建築されたとの事です。しかし肝心の惣菜の方は手付かずの状態でしたので、是非今後一緒にお取り組みをしたい旨をお伝えすると、地元の雇用の活性化も含めて取り組みたいとお話をいただきました。

正直、訪問するまではこのような施設があるとは思っていませんでしたので驚きました。
再度企画担当者と一緒に今後の取り組みについて打合せをしたいと思います。
まずはサクラマスの塩焼きあたりから扱いたいです!

余談ですが、私も個人的に7年前の夏に家族でオートキャンプをしにきたことを思い出しました。
釣堀りやイルカショーはありましたが、乗馬体験やウミホタルの見学など新しい企画もなどもあり、来年の夏にはまた来たいです!

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