ご当地グルメ&食材探しの旅_いわて食の商談会in大阪編


2018年11月21日(水)「いわて食の商談会in大阪」に行ってきました。

大阪駅前のヒルトンホテルで開催された、岩手県の物産展示商談会です。

入口には達増知事の等身大ポスターがお出迎え。

ちなみに苗字の読み方わかりますか??
達増と書いて「たっそ」と読むのだそうです。

達増知事は岩手県盛岡市出身の54歳。
東京大学法学部を卒業し、外務省、衆議院議員を務められ、
平成19年4月に岩手県知事に就任、現在3期目を務められています。

受付では、10年前に弊社のご担当いただいていました、岩手県産株式会社の野村さんとご挨拶。
現在は名古屋営業所の所長として活躍されています。(さすがです!)

ちなみに岩手県産株式会社は昭和39年に岩手の県産品の販路拡大を通じて、県内の産業振興に寄与することを目的として設立された会社で、岩手県をはじめ、県内の市町村、金融機関、産業団体、地元生産者等が株主とする第三セクターです。

弊社でも10年前に前沢牛カレーやしいたけ佃煮を取り扱った実績があります。
当時はまだ冷凍商品は全く取り扱いは無く、お酒お米の売上構成が60%以上あり、常温の地域名産品の取り扱いを強化していました。思えばこの10年で弊社の取扱い商品は変わってきたと我ながら思いますね。

今回商談会の参加メーカー様は全部で42社。
農産系から海産系とさまざまなジャンルが出店されています。

岩手県と言えば、まず目に留まったのが
やはり盛岡冷麺!

岩手県奥州市にある小山製麺さんは創業58年を迎え、盛岡冷麺や郷土食である「ひっつみ」(※)など
100種類以上の麺製品を取り扱っているそうで、県内の有名ラーメン店とコラボした専門店のラーメンなども製造しています。そこで、弊社協力工場に麺とスープを納品してもらい具材もつけて、流水するだけで簡単に食べられる盛岡冷麺の開発をしたいと思っています。
(※)「ひっつみ」とは、農林水産省選定「農山漁村の郷土料理百選」で選ばれた岩手県の郷土料理。小麦粉をこねて薄く伸ばしたものを手でちぎり、お鍋の中で季節の野菜とともにだしで煮込む料理。

その隣の明治42年創業の古館製麺所さんは地元の原料にこだわっていて、昔ながらの製法をかたくなに守っている企業で、写真のそうめんは岩手県産有機栽培小麦を使って、のだ塩という自然海水塩を使い、春先に捕れる小さなエビのイサダを練りこんだそうめんで歯ざわりも独特で、油を使っていないのにしなやかなのどごしです。

人気店「ぴょんぴょん舎」ブランドを株式会社中原商店さんでは、具材もついた生麺タイプの冷麺ギフトの提案をされていました。株式会社兼平製麺所様では盛岡産の米を使った米粉めんの提案。ノングルテンは今注目のキーワードですよね。

株式会社道の奥ファームさんは遠野市で農業を営んでいて、農薬を極力使わず栽培した黒豆や秘伝豆を作っておられます。塩だけで湯がいた黒豆を試食させてもらいましたが、塩だけとは思えないしっかりした奥行きのある味わい味で美味しかったです!

奥州商工会議所さんが代表で出店されていた「ガーデンハックルベリーどらやき」はいままでにないどらやきです。ガーデンハックルベリーとはベリーとはいうものの、ナス科の植物だそうで、アントシアニンがブルーベリーの約5倍もあるそうです。このハックルベリーを江刺ベリーとして広めるために商品化したのがどら焼きだそうです。見た目も斬新でおもしろいですね。
濃厚な発酵バターとあわせたクリームにしていてこれがうまいんです。

明治36年創業の株式会社松栄堂さんでは、名物「ごま摺り団子」を試食。
特にチョコレートバージョンがもちもちとした食感で甘くて濃厚で美味しいです。
冷凍の商品もあるのでばっちりです!

岩手の銘菓で、梅餡を求肥で包んで青しその葉で手巻きした「田村の梅」も冷凍できないか相談させていただきました。

最後に目に留まったのが、紫波郡紫波町で地域の農家の栽培した良質な葡萄を使って、町内のワイナリーで醸造をしている、まさに「自園自醸ワイン」を扱う柴波フルーツパークさん。

こちらで初めて聞いたのが、葡萄の品種で「ヤマソービニオン」。
山葡萄とカベルネソーヴィニヨン を掛け合わせた品種だそうです。
試飲しましたが、軽い味覚にも関わらずしっかりしたコクがあり、後味に渋みを感じました。

ご案内したのは一部ですが、キャッチコピーで 
「おいしい」が生まれる地・いわて 農・林・水 大陸 と謳ってるだけあり
岩手にもたくさんのおいしいものがありますよ!

来年はぜひ行ってみたい県のひとつになりました。

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