ご当地グルメ&食材探しの旅_丹後ばらずし編


郷土料理「丹後のばらずし」を求めて京都与謝野町へ

2018年11月15日(木)

今回訪れたのは大阪から車で2時間半、「日本三景」の一つ 天橋立がある
宮津市に隣接する与謝野郡与謝野町。

平成11年に地元・加悦(かや)町産のお米を全国に販売し、それを通じて農家を守り、稲作文化を継承していくことを目的に第3セクターとして設立された株式会社加悦ファーマーズライス様にお伺いしました。

この地域は加悦町だったのですが、近隣の2町と合併し現在は与謝野町となったそうです。

道中では鹿に注意! それに 熊に注意! の標札が。。。
鹿は結構出没し、小熊もみたことがあるとのこと・・・😓

到着すると、担当の黄前さんに対応いただき工場を見学させていただきました。

異物混入を防ぐ為に徹底的な体制をとっています。

工場内に入る前にまずは着用している服を粘着テープで付着物を取除き、
それから白衣をきてまた粘着テープで念入りに付着物を取り除きます。
1分間の手洗いを2回行い、靴を自動洗浄しエアシャワー室を通って工場内に入ります。
驚いたのが、中に入っても、1時間ごとに第三者に作業着をチェックし合う徹底ぶりです。

もちろん毎日、商品の官能検査を行い、商品ごとに決められた曜日に菌検査も実施されています。

現場では巻すしの芯をつくったり、柿の葉すしも作っていました。

本社事務所では取締役の戸田様も同席いただき、試食をさせていただきました。

まずは京都丹後地方の郷土料理「丹後のばらずし」。
丹後では家庭でよくばらずしを作るそうで、その特徴は甘辛く炊いた鯖そぼろです。自家製の鯖そぼろにトッピングされた玉子や椎茸と一緒にほおばると、甘い鯖そぼろと酢めしと具材が口の中で混ざり合い、うまさが広がるんです。
これはやみつきになりますよ。

ご飯はもちろん地元産のお米を使っています。

もうひとつがちょうど工場内で作っていた、ごぼうに人参に厚焼き玉子にかんぴょうを巻いた、
その名も「丹後巻き(太巻き)」を試食。

具材は全て国産無添加にこだわっているそうで、特製米酢のやさしい酸味がお米の旨みを引き出していて、じっくり炊いた椎茸やかんぴょうをはじめとした具材の甘さと相性がばっちりなんです。何切れ食べたかな?。。。

あと焼き鯖寿司も食べて・・・
すし飯と鯖の厚さが同じなんて。。。これは、もうすごいボリュームです!

美味しかったのでつい食べ過ぎてしまいました。😓

残念ながら、現在冷凍で取り扱っているのは「丹後のばらずし」のみとのことだったので、
来年の取り扱いに向けて打合せを進めていきたいと思います。

1個が150gと、ちょっとした時にレンジで簡単に食べられ、
冷凍庫に買いおきしておきたい一品です。

戸田取締役、黄前様ありがとうございました!

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