めはり寿司から百年ずっと天日干ししらすにふみこ農園さん熊野牛と沢山の和歌山の名産に出会いました

2017年11月24日(金)今日は、和歌山県田辺市にある、紀州名産のめはり寿司を製造販売している熊野の里さんが、新たに野菜や果物を1ミリスライスにして食感が残るシャーベット状のジュレを、最新の機械を導入して開発したと聞いたので訪問しました。最近では、安納芋を1ミリスライスにし、加熱殺菌したシャーベットがシンガポールやベトナムなどの東南アジアで人気だそうです。僕も試食しましたが、食感が残って美味しいです。これを利用した離乳食が作れないか?と思い、現場を見学に行きました。思っていた以上にコンパクトながらも、最新のアルコール凍結機やブラスト&ショックフリーザーや、サーマルタンク式の加熱殺菌機を導入されており、真空の調整も簡単に出来る真空パック&シーラーも同時に出来る機械も設備されていました。4gから可能な充填機も有り、汎用性がありそうです。野菜やご飯などをペースト状にし、100年ずっと天日干しの湯浅のしらすや、ひじきや若芽など加えた離乳食を、明治創業のまるとも海産様の三代目である奥さんの亜沙子さんにご協力いただき、地元企業にも連携いただくことで、和歌山の食材100%の離乳食「100年ずっと天日干し」シリーズを開発販売したいと願いました。
その後、湯浅のまるとも海産さんへ行く途中、ランチに蕎麦屋さんに立ち寄り、天ぷらがおすすめと書いてあったので、お蕎麦が付いた天ぷら定食を注文しました。出されたのは、蕎麦は乾麺か?と思う蕎麦と、不思議なことに野菜サラダと野菜と鮪と帆立のマリネ野菜サラダが付いて、肝心の天ぷらの量は少なく、急いで揚げているのか?と思うくらいベチャ付いていて、油もブレンドしていなく味もなく、美味しくありませんでした。これで1000円では流行らないはずです。

ランチをすませて湯浅の海岸線を10分ほど車で走り、良い天気と日差しの関係で車の中は暑いぐらいです。さすが南紀和歌山と呼ばれるのは良くわかります。一昨日の山陰境港の日本海側とは全く違います。湯浅醤油金山寺味噌専門店街を通り、海岸を抜けるとしらす干し釜揚げ専門店さんの看板が何軒も見えてきました。歴史あるたたずまいに歴史を感じます。機械化が進む中、あえて天日干しのこだわり続けられているまるとも海産の三代目である樫原夫妻。元伊藤忠テクノサイエンスで勤務されていましたが、実家を継がなくてはいけなくなり、湯浅に戻り結婚されたそうです。湯浅は、自然の入り江になっており、年中通じて海が穏やかなため、しらすの禁漁時期がなく、年中獲れるのが特徴です。これから気温が下がり、北風に変わる寒さらしの天日干しが一番美味しいとされます。夏場に比べ漁も少ない寒のしらすを、寒ざらし天日干しした極寒しらし干しは格別に美味い。冬が旬の大根おろしと一緒に食べると最高です。
その後、大手百貨店や高級フルーツ専門店千疋屋さんにも卸している和歌山では知る人ぞ知るふみこ農園さんにお伺いしました。日本食育コミニュケーション協会の石原代表の紹介でお伺いしました。成戸文子社長とお嬢様の専務様ご両名がご対応されました。僕はてっきり常温商品しか扱いが無いと思っておりましたが、何と先代は製麺所と言うことで、現在もご長男が三代目を継いでおられるとのことです。和歌山ラーメンや梅うどんなど、たくさんの種類の茹でなくてよい冷凍麺を販売されていました。文子社長が梅うどんを開発したことから、梅干しをはじめ、梅関連商品に加え、和歌山特産で有名な荒川の桃のコンポートや100%ジュース、あんぽ柿、柿のタルト。これらみんなが冷凍です。中にはキティーちゃんのクリスマスケーキも作られており、びっくりしました。有田みかん100%ジュースからフルーツコンポート、さらには梅酢を精製した梅塩にみかんの皮をブレンドした塩。梅マヨネーズはチキン南蛮に付けたら最高に美味しいと思いました。梅肉と湯浅の金山寺味噌をブレンドした梅味噌は、米茄子の田楽が最高。梅肉と黒糖を長時間煮込んだソースは、地元熊野和牛サーロインステーキやフォアグラとてもよく合うと思いました。

そしてふみこ農園様を後にして向かったのは、和歌山市内で病院を経営し、敷地内で薬膳ランチを提供されている宇都宮病院の院長婦人の越子理事に紹介いただいた、ミートファクトリーの北川社長を訪ねました。何と和歌山県は牛肉消費日本一だそうです。さらに一番安いとも知りませんでした。牛肉を食べるなら、和歌山がお得ということになります。先日弊社へ来社され、試食もいたしましたが、これまでに食べたスライスの中で一番柔らかくて甘みもあって美味しいので、健幸ディナーに使用することを決めました。匠の絶品グルメへは、熊野牛と地元の紀州備長炭で焼いた鰻蒲焼セットなど提案をいただきました。近畿大学付属高校出身だそうで、近大創設者の孫に当たる現経済産業省の世耕大臣が地元和歌山の近大出身の経営者会の代表を務め、そのグループの幹事をされているそうです。そんな関係で和歌山の食材を国内は元より、海外にも力を注いでおり、とても感銘を受けました。

最後に宇都宮病院敷地内の地域コミュニティーサロン「なるコミ」で開かれた越子夫人のセミナーに参加し、帰路につきました。今日も目まぐるしい一日でした。

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