今日は六次産業化のご支援で出雲神西湖畔の料亭ひがしやさんへお伺いしました。

2017年9月28日(木)今日は午前7時30分の飛行機で出雲空港へ向かいました。空港へ着くとかなり雨が降っています。出迎えに来てくれたのは島根県庁ブランド推進課の松本さん、いつもご苦労様です。
早速出雲市神西湖畔で大正15年創業の料亭ひがしやを経営し、自ら漁業権もお持ちの有限会社リープ・エンタープライズ様へお伺いしました。6次産業化の資金を活用し、厨房設備と、神西湖の天然鰻や鱸など地元の食材を使用した料理を、真空パック急速冷凍する設備の事業計画のお手伝いをします。まずは初回なので、厨房設備大手の福島工業さんとホシザキさんに来てもらい顔合わせ。最低でもやりたいことと希望とをお伝えし、現状を見てもらい説明。厨房では、ご子息と甥っ子二人の料理人が今朝捕ってきた天然鰻やボラ、湖海老等を料理するところでした。

天然鰻美味しそう!と思っていたら、昼食にボラの洗い(刺身の氷〆)がでて、全く臭くなく絶品です。天然鰻の炭火焼きと鰻重を出していただきました。炭火焼きを辛子ポン酢でいただきました。初体験です!正直お昼に食べるには勿体ない。日本酒が要ります!日本でも珍しい汽水湖ならではの希少な鰻、ボラ、海老。全国各地からこの天然鰻の備長炭焼きだけを食べに来られるお客様も多いそうです。

三代目のご主人で料理長の小林社長は東京の吉兆で10年間修行した後実家に戻り、現在では島根県の名工にも任命され日本薬膳協会理事もされ食育に関しても講義を各地で行われています。子供さんは、長男は実家で板さんとして働き、次男は昨年、東京恵比寿ガーデン38階にオープンした日本料理「銀平」の店長と言うではありませんか?銀平と言えば学生時代からの大親友横井大先生が店舗設計をされているお店で、昔、僕がサッポロビールさんを紹介した経緯のあるお店で、来週13日には銀平心斎橋店で横井先生還暦パーティーを開催することになっています。その場で横井先生に電話し、小林店長のことを尋ねると若いのにしっかりしていると言うことで、何と28歳で最年少の店長に抜擢された聞きました。これも何かのご縁です。ぜひ料亭の改装には横井先生にお願いされたらと思いました。1日限定5組のお客様しか予約を取らないような湖畔の料亭として100%天然物を謳えばと思いました。これまでもこのようなちょっとしたことがきっかけとなり大繁盛した店やメーカーさんが沢山あります。出会い、ご縁、絆、不思議なものですよね。
昼からは、明治14年創業の高砂醤油さんに訪問。先日から依頼している「地魚の出雲醤油干し」販売の打合せに訪問しました。魚の加工を協力いただいている海旬房の福田社長夫妻も一緒に出迎えてくれ、お食い初めや初節句のお祝いとして天然の鯛の塩焼きを祝い鯛として神に納め、お下がりを食す習慣があります。山陰地方など連子鯛が獲れる地域や、しゃぶしゃぶの木曽路さんなどの有名料理屋さんでは連子鯛を祝い鯛に使用されています。理由は子沢山の願いと、真鯛に比べて赤いので日本は古来から国旗でも象徴している通り赤いのはめでたいと考えられているからだと聞きます。わんまいるでもこの連子鯛の開きの醤油干しを、縁結びの神様出雲大社に祈願奉納をし、ひな祭りのお祝いにお客様へ紹介したいと思いました。出雲ならでは特有の甘い醤油が見事に淡泊な新鮮な魚の身をコーティングし、炙ることでその淡泊な身にアミノ酸が染み出て絶品となります。いやー本当に美味しいです。

今日は、北海道の稚内から中央水産の若社長が会社に来られているので、4時半の飛行機で僕だけ大阪に戻り、6時10分にはオフィスに到着。稚内中央水産中陣社長と面会し、近くのお初天神裏にある、女性が行きたい焼肉ナンバー1の萬野別邸にお連れしました。いつもの如く素晴らしいお肉料理をいただきました。菅野専務いつも有難う!

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