堀田の試食歳時記 vol.172

6月24日(水)、今日は先日来からレンジで解凍するだけでサクサクの天ぷらが食べられる、山口県下関から急速冷凍真空パックの天ぷらの追加が届きました。グリーンアスパラ・オクラ・いか・白身魚(ホキ)の4種類です。どれも美味しくいただきました。出来るだけ早く掲載したいと考えています。

最近梅干を焼いた「焼き梅」が人気のようなので、ご存知、元祖つぶれ梅を作ってもらっている日本一の梅処、和歌山県みなべのメーカーさんにお願いした所、中々うまくいきません…と渋々サンプルを届けてくれました。フライパンや網や炭火など試しましたとのことですが、皮が薄く身が柔らかい完熟南高梅では焼いても梅汁が出てうまく焼ける訳がないよなぁ。。。そこで完熟ではない梅干しを使用して紀州備長炭で焼くようにお願いしました。・・・・さてどうなる事やら?

全国の百貨店にもお店を出店される、老舗佃煮専門店さんに何回もお願いして、いつも買っている塩吹き昆布が届きました。見るからに美味しそうで、やはり何度食べても美味しい。この味やねん!と言うと、担当バイヤーから実はこの商品は他より卸価格が高くて、カタログ掲載は難しいとのこと・・・・品質の高い看板商品は卸し売りをしないということでしょう?・・・・多くのお客様は皆さん、看板商品を食べていらっしゃいます。そのお客様が、例えばワンランク下の商品を購入して食べたらどう思われるのか?・・・・それこそ期待はずれとなります。わんまいるの使命は足腰が悪くて百貨店までいけなくなった方々のために、商品を交渉・商談して取り扱っていっております。期待はずれはさせられません。・・・残念です。

北陸新幹線開通で注目されている石川県加賀市で、昭和24年に創業の米処加賀百万石の米粉を使ったの人気のどら焼きです。小麦粉よりカロリーが低く、もちもち感があって美味しい。小倉と抹茶の2種類をいただきました。1個150円とはお値打ちだと思います。

柚子を使ったお菓子が人気と言う事で、熊本県玉名郡南関町で創業した地元で人気の橋本製菓さんの「ゆず棒」です。四国の実生の柚子を使った素朴なお菓子です。これは女性の方は好きだろうなぁ?と思いました。弊社と県産品の販路拡大として平成17年に業務提携して早10年が経過した島根県、本日は石見銀山で有名な大田市から大正7年に創業した日吉製菓さんの「ずっしり最中」をいただきました。名前の通りあんこがいっぱい詰まっています。地元の餅米を出雲の名水で手焼きした、最中の皮が自慢だそうで、甘すぎることなく美味しかったです。

このお茶美味しい!と思わず叫びました。・・・ふと見ると試飲に出されたどくだみ茶で、どくだみ・はぶ茶・はと麦・大豆・杜仲茶など10種類以上を、なんと日本のお茶業界では有名な、千利利休の子孫とも言われる大阪府堺市のつぼ市製茶、茶鑑定士六段を持つ谷本社長監修のティーバッグタイプの健康茶です。凄く美味しくて、ホッとして疲れが取れそうな感じでした。・・・30袋1ヶ月分として定期購入をお奨めしてはいかがでしょう。

最後に、少し大きめの揚げカレーパンが紹介されました。見た感じとても美味しそうだったので、早速レンジで解凍して試食してみると、思った通り、サクサクで中のカレーのルーもそれほど辛くなく、どことなく昔懐かしい味がしました。尋ねるとバイヤーさんから、実は社長の生まれ故郷の大阪市港区で昭和22年の小学校の給食のパン専門の製パン屋さん大港食品さんの冷凍パンなんです。それを関西スーパー創業者のお孫さんが経営する阪神フードさんに揚げてもらいましたとの事!・・・

大港食品さん、懐かしいなぁ!・・・・夕凪の公設市場や商店会にも卸をされていて、午前中に売り切れる幻のコッペパン、公設市場破綻とともに商店街も殆ど店が閉まりました。いゃー、ふるさとを離れ29年、おばあちゃんと一緒にパンのヘタだけをよく買いました。それを揚げて砂糖にまぶして食べるのが美味しくて!・・・・ついつい昔の思い出が・・・・

本日のピカイチ、港区の懐かしのカレーパンに決定!

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