ご当地グルメ&食材探しの旅_広島_お好み焼き編

創業100年 地元で愛され続けるミツワソース。ゆずソースの味に驚愕!!

10月5日 今回は広島のサンフーズ株式会社へ訪問です。

冷凍の広島焼きを製造しているメーカーさんです。
すでに弊社でも取り扱っていますが、今回は中国地方への出張があったので、無理を言って訪問させていただきました。


本日は、ご担当者が出張中とのことでしたが、布崎社長自らご対応いただきました。
ありがとうございます。

サンフーズさんは、1916年広島市で創業され、今年でなんと!102年目を迎える会社さんです。
広島名物「お好み焼」に使用する「ミツワソース」を作っているメーカーさんなんです。

広島に旅行された方は、行かれたこともあるかと思いますが、
お好み焼きのフードテーマパークとして全国的に有名な「お好み村」の中のお店は全てミツワソースを使っているんですよ!!
現在は、国内はもとより海外21ヶ国へも輸出を行い、広島の食文化を伝えているそうです。


事務所に入るとミツワ商品がずらり。。。
全面真っ赤です。(…広島カープの本拠地だけに!?)

ガラス張りの壁の奥には長く大きなテッパンが。。。
その前で5~6人の帽子にマスクをした職人がお好みを焼いています。

焼いているところ




尋ねると、今作っているのは弊社でも扱っている商品とのこと。
なんと! こちらの冷凍お好み焼は全て手焼きなんです!

「本物の広島焼きを提供するには機械ではできない。」
「卵も工場でよく使われる液卵をつかわず、一般的な卵をつかう」
これは、社長のこだわりなんだそうです。。。

な・る・ほ・ど、納得です。

つい1時間ほど前に朝食を食べたばかりなんですが、
焼かれているところをみるとよだれが・・・

一方で、
こちらでは、お好み焼専門店の開業を目指す方々を対象に
お好み焼き教室も実施しているとのこと。
こちらは、その部屋(実習室)です。

その他にも
観光客向けにお好み焼きの体験教室もやっているらしく、
机には今日来られる方ようにセッティングされていました。
その部屋の壁にはお好み焼きのルーツが記されています。「一銭洋食」

広島のお好み焼きは。。。

鉄板で水に溶いた小麦粉にネギなどを乗せて焼いた焼き料理で、明治初期ではウスターソースが使われて
いたそうです。ウスターソースはスパイシーで酸味が強かったため、まろやかで一銭洋食になじむソースが
ほしいとの要望があり、元々あったとんかつソースをベースに酸度と塩分を落として糖度を上げたお好み
ソースの原型が昭和30年初めに誕生したそうです。

ガラスケースには昭和40年代のラベルのソースが展示されています。よくみると栓が開けられておらず、当時のままとのこと・・・
どんな味になっているんでしょうか?(ちょっと怖いけど、味わてもみたいですね。。。)


と、ここで試食が出てきました。。。

布崎社長よりぜひ試食をと言っていただいたので、お言葉に甘えさせていただきます。

出てきたのは一人一枚ずつの大きな広島焼。。。
ソースの香りがたまりません。
大阪のお好み焼きと異なり、キャベツ・もやしがたっぷり入ってヘルシーなのがいいですね!
先ほども言いましたが、つい1時間前に朝ご飯を食べたにも関わらず、どんどん口の中へ。
とまりません。。。


とここで、目の前に並ぶソースの中に「ゆずソース」というものが…
使うにはちょっと抵抗があったのですが、せっかくなのでかけてみると
これが驚愕の味なんです!! うまーいっ!”(満天レストランの宮川さん風・・・)
ゆずの風味がさっぱりしてほんとに美味しいんです。
布崎社長いわく、本当は広島で柑橘といえばレモンですが、一度商品化に挑戦したが、納得いく味にならなかったそうです。


焼きそばソースもあるのに、やきそば(冷凍)は商品化されていません。
広島のブランドポーク「もみじ豚」をつかった少し高めのお好み焼きがあるので
わんまいるで実験的に「ミツワソースを使ったもみじ豚やきそば」を作ってもらうお願いしました!


布崎社長ありがとうございました!

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