今回は、米子商 工会議所様からご案内頂いた、「第四回い~な米子・い~な境港と商談会」へ行ってきました。現地までは車で移動。大阪から米子まではちょうど3時間の道のり。
さすがにまだまだコロナの影響は続いているようで、高速はガラガラで途中立ち寄った蒜山高原サービスエリアも昨年の同時期と比べると雲泥の差で少ないです。。

9時40分より開会式がはじまるのでそれまでにと思い、9時30分に無事到着。会場は米子駅近くの、米子コンベンションセンター

コロナの関係で、参加者や出席者も少ないと予想していましたが、地元企業49社、市外からの百貨店、大手通販会社、小売企業と過去最高 のバイヤーで50社が参加されています。コロナ対策として通常会場よりかなり大きいホールで密にならないように配慮されています。もちろん入り口では検温・アルコール消毒を行い、商談ブースにはフィルムでガードしてあります。

開会式終了後10時から商談が始まりました。

1社目は、すでに山陰の紅ずわいが になど地元食材を使用したクリームコロッケを提供頂いているサンレイフーズ様で、今までのご担当者様が退職するということでご挨拶も含めての商談。コロッケ以外にも今後、グラタンや炊き込みご飯の素を開発しているとのことで、でき次第提案もらうことに。。

2社目は、地元で獲れる魚の一夜干しや干物を加工されている大海様。干物はもちろん一時加工もできないか相談させていただきました。3社目は、歌舞伎座で御座衛門寿司を販売している駅弁・仕出し弁当の米吾様。

以前のご担当者とのやりとりが退職されたため、頓挫していたので、仕切り直しの商談でした。しっかりした冷凍設備もあるのでぜひ節句での弁当でのお取組みできればと思っています。お昼休憩では、その商談させていただいた米 吾さんの「大山どりの鶏三昧弁当」が配られ、早速試食してみました。


「鶏と玉子の親子そぼ ろ飯」「鶏の照り焼き」「鶏の中華風酢鶏」山陰の食材を使用した お弁当いいですね。バラエティある鶏メニューがめちゃうまです。

午後からは、日本海で獲れたイカや鰺を提供していただいている、福栄丸様。いまスルメイカが不漁とのことで、真アジも不漁らしく、海流の変動で各地域の漁業関係者は苦労されているようです。いかの醤油漬けをご提案頂くことにしました。5社目は、地元食材を使用したクリーム コロッケを製造されている北陽冷蔵様。

看板メニューはグラタンコロッケだそうですが、面白かったのが一緒に試食させて頂いた「境港のかにじゃがもち」。もちっとした皮の中に、ベシャメルソースとクリームチーズが
入っていてめちゃおいしく、おやつ等に最適。でもチーズが勝ちすぎて、せっかくの境港のカニの風味がしなかったのが残念。

6社目は、広告代理店を行う社長が商品の販売を始められた、さかい大国屋様、コック帽をかぶっているのは、こちらで料理顧問をされている元シェフ。レトルトカレーの企画をされたり、今回は冷凍のお惣菜のご提案をいただきました。

7社目は、境港名物の”ペタンコお好み焼き”のお店「みそら」を経営する。EGA international様。お好み焼きとはいうものの、大阪だとイカ焼きに近い薄さのお好み焼きです。社長の息子さんが俳優をされていて、友達のモデルの森 星(デザイナー 森英恵さんの孫)がインスタでこのお好み焼きを野菜を使ってヘルシーさをだしてアップしているのを見せてもらいました。たしかにアレンジしやすいと感じました。

8社目は、境港で水揚の 鮮魚加工の美保水産。一次加工がメインでさわら、いわし、カレイ、たらなどを加工しています。9社目は、境港の郷土料理「のこめし」など米飯製造を手掛けるこめや 産業様。


ののこめしとは、見た目は大きないなりずし。油揚げの中に生米、生野菜を詰めて、だし汁でじっくりと炊き上げた郷土料理らしく、昔から「いただき」とも呼ばれ、鳥取県西部地域を中心に大変親しまれているそうで、 昔は、何か特別な行事があった時などに各家庭で作られ、近所に振る舞われたそうです。ほかにも五目御飯等も作れるということなので、米飯類の開発に一緒にできればと近日訪問させていただくことになりました。

今回も実り多い商談となりました。来年春に向けて新商品開発を進めてまいりますのでお楽しみに!

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