島根県2日目も、前日に続き、島根県 ブランド推進課の川上さんにアテンド頂きました。出雲まで約2時間車を走らせ向かったのが、出雲大社の近くで郷土食の「あごの焼き」を始め、魚肉天ぷらや、おでんなどを製造している老舗の出雲大社食品様に訪問させて頂きました。

山崎専務にご対応頂きました。これまでも、年越し蕎麦のトッピングとして「弁慶のわらじ天ぷら」などを作って頂いたこともあり、今回は、おでんの製造についてご相談にお伺いさせて頂きました。すると塩麹で作ったおでんの提案を頂き、もしかして粕汁なども作るれるのではと確認すると、別工場で自動充填機もあり作れるとのこと。今までお付き合いさせて頂いていましたが、汁物製造が可能とは今更ですが驚きました。せっかくですので、地元のさつま芋とあごの焼きを使ったけんちん汁や、石見ポークの豚汁、宍道湖のしじみ汁等も作っていただくようお願いしました。わざわざ大阪や京都に運んで作るより地元で作って頂くのが一番良いとわんまいるでは考えています。

お茶菓子替わりに出して頂いた4cm程の大きさのあご入り(トビウオ)竹輪。実は少し焦げたり傷ついたりするB品とのことで、月に数十キロが出るそうで、惣菜に使ってほしいとのこと。喜んでお受けさせて頂きました。焼きそばやうどんやそばに加えると良い出汁がでると思います。

2件目は、出雲の中心街にお店を構える仕出し弁当・ オードブルを作るふるかわ様へ訪問。

古川社長が出迎えて頂き、早速厨房内をご案内頂きました。

元々は、鶏卵の卸会社だそうで、そこからお惣菜を作るようになり、古川社長が継いだ際に、仕出し料理・パーティーオードブルセットに切り替えて、出雲市内中心に営業され繁盛して来たそうですが、コロナ感染拡大の影響で集会やパーティーが無くなって苦戦されているそうです。

工場を見学させて頂くと、急速冷凍機もあるので、わんまいるとコラボできないかご相談させて頂きました。
弊社としても出雲市に協力会社があれば食材は沢山あるので生産者も助かります。早速具体的な打ち合わせをさせて頂く事になりました。

3件目は、さらに西へ車を走らせ、松江の手前の宍道町で、10月に飲食事業を閉めて本業の水産加工事業に専念する為社名も変更し、新たに本社工場を設立された「SOL JAPAN」様へ訪問。田中社長にご対応頂きました。


入り口入るとすぐに作業場があり、飲食店向けの切り身等の一次加工をされています。最新のプルトン凍結機も持っていて、急速冷凍した島根の地魚を、国内は勿論海外のレストランにも輸出されています。

サザエを細かく切って炙った手の込んだつぼ焼きや、鰆の塩焼きも試食させて頂きましたが、加工の技術は一流で、さすがプルトン凍結機の威力が感じられました。

ちなみに”SOL”とは SHIMANE OSAKANA LOVE(島根お魚ラブ)からとった名前だそうです。

今回も新しい食材に、加工頂ける工場の発見もでき、充実した出張となりました。

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