ご当地グルメ&食材探しの旅_和歌山県8月訪問編

和歌山に台風20号が上陸の中、私たちも上陸!?

2018年8月23日(木)今回は和歌山へ食材仕入れとご当地ローカル惣菜の開発です。
数日前より台風の接近が気になっていましたが、ドンピシャで関西上陸と報道されている中、23日の夜に通過の予報だったのでいざ出発!何の心配もなく、まったく台風がくる気がしないくらいの快晴です。


まずは日高郡湯浅町にある「まるとも海産」さんへ。
湯浅は日本しょうゆの起原とも言われる湯浅醤油のある町でも有名です。
まるとも海産さんは創業より百年間、天日干しにこだわっている しらす・ちりめんメーカーさんです。
しかも浜から5分のところにある為、浜であがった魚を鮮度をおとさず、すぐに加工できるんです!
早速できたての釜揚げと上ちりめんを試食。
ほどよい塩分でう・ま・いです。
個人的にはちりめんの方が好きで、よく昔は父親の実家である高知に帰ったときはポン酢と大根おろしで食べたことを思い出します。一般に売られている機械で乾燥させたものとは全く味が違います。後から香ばしい味が口の中に広がり食感も柔らかくて凄く美味しかったです。

今回の目的・・・

最近お客様から要望が増えてきている「離乳食」に使える「塩分0(ゼロ)」の「しらす干し」を作って欲しいと依頼しました。
なんと!既にまるとも海産さんにも産後のママさん達から直接「無塩のしらす」が欲しいと電話やメールが来るとの事。。。
これは、ニーズがあると確信。それと和歌山名産の梅干しで「天日しらす干しの梅肉和え」を作って欲しいと依頼しました。
近年しらすが不漁の中、ご対応いただけるとのこと。感謝いたします!!

まるとも海産の樫原ご夫婦はいつも仲が良く、

おしどり夫婦なんですよ。見習わねば(笑)


昼食は印南サービスエリアの食堂で、トマト味噌ラーメンを。。。 
印南町はミニトマトが特産みたいです。普通のトマトより糖度が高いらしく、それをじっくり煮込んだトマトスープに味噌を混ぜた特製ラーメンはほどよい酸味があってくせになる味で、スープを飲み干してしまった・・・・(ちょっと後悔…)


午後からは、梅の産地みなべ町へ。。。25年近くお世話になっている「つぶれ梅」でおなじみの岩本食品様へ訪問。
岩本食品様は、白浜のとれとれ市場やアドベンチャーワールドにも直営店を出店されています。
前回訪問したのは6年前で久しぶりの訪問です。岩本社長と昔から担当いただいている川畑取締役にご対応いただきました。

今回の目的・・・

「ゆら農産物普及会」の生産している白にんにくを使った「梅にんにく」と先ほどの「しらすの梅肉和え」を作るのに梅肉の提供をお願いしました。
観光バスで工場見学にも多くの方が訪れるということで、店内にある撮影スポットでおにぎりの帽子をかぶって記念撮影。

いよいよ夕方4時ごろから雨が降り始め、
どんどん雨足が強まってきました・・・
(まぁ台風が来ているので当たり前ですが。。。)
そんな中、懇親会の会場へ。。。


今回は牛肉や紀州うめ鶏を提供いただいている和歌山市のミートファクトリーさん直営の焼肉店「きた川 牛侍」での懇親会です。到着すると、まるとも海産ご夫妻と、まるともさんの奥様のお兄さんである数見さん、ゆら農産物普及会の峯村代表とミートファクトリーの北川社長が既に来てくれていました。台風というのに店内はなんと満席状態で、まるともの奥さん曰くこれまで5回予約して一度も予約が取れなかったくらいの人気店です。こちらのお店では、和歌山県のブランド牛、熊野牛が堪能できます。そしてその自慢の肉が運ばれて来た時、スゴーーい!と皆さん歓声が。。。
更に北川社長の計らいで希少部位の熊野牛雌の「タンの刺身」と「心臓の刺身」を別に出してくれました!
たんの刺身なんて生まれてはじめて!
生でいけるのは鮮度がよく、しかも舌の根元の部分だそうで、一頭の牛から500g程度しかとれない希少部位だそうで、非常においしい。。。
その後、話も牛の話からしらすや柑橘の話と農産・水産関係の話しで盛り上がりました。

ホテルに帰ったころは台風のピークで、部屋が18階だったので、強風で部屋が揺れて、ベットで寝ていても、船に乗っている感覚で眠れませんでした・・(涙)

ということで、船酔い気分で一日目は終了。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。




Facebook

最新の記事

ページ上部へ戻る