早くもお祭りが始まっていた、庄内地方を訪問してきました!地魚のつみれ天、とちのみ饅頭美味しかった・・・

2018年5月25日(金)今日はホテルを8時30分に出発して向かったのは庄内地域である鶴岡市内で三代続く、天然の地魚を使った、化学調味料、保存料、着色料を一切使わない、石臼で鮮魚から練り上げる天ぷら蒲鉾専門店、㈲竜泉・滝川様へ 訪問させていただきました!訪問する前は、練り天は現在取り扱いも多いので 期待せずまずはご訪問して見ようとと失礼ながらも思っておりましたが、今日からお祭りだと言うのにご丁寧に商品紹介をいただき最初に目についたのは旬の地魚を使った生つみれです。先月も宮城県石巻で鰯が大漁に獲れたと言う事で地元水産業の主に魚のすり身の製造会社のヤマサコウショウさんの鰯のつみれを使った つみれ鍋をこの冬に売り出す計画なのですが、庄内の旬の地魚の生つみれ鍋も良いなぁ!と思いました。地元でしか取れない幻の魚を使ったつみれ鍋美味しいと思います。ふぐや鱈や鯛のつみれも作って揚げれば酒のつまみにも持ってこいです。つみれの天ぷらは一口サイズで食べ易いのも特徴です。山形名産のだだちゃ豆の蒲鉾も美味しかったです。一般的には海外の魚のすり身や合成保存料を使用されている所が多い中、地魚にこだわって保存料を使用していないのにはびっくり。更につみれなど業務用で卸す頃から冷凍しているとの事、冷凍した方がアミノ酸が乗るのと身が少し締まるので食感も味も良くなり美味しいと全く僕と同感です。庄内の地魚のつみれ鍋やつみれ天を皆さん是非お楽しみに!


そして山形漁連さんがある酒田漁港の海の駅で昼食。2階に上る階段から並んでいます。既に豪華船盛定食1,000円や鯛一匹の焼き魚定食1,000円など人気メニューは売切れです。僕と山脇は刺身定食680円を注文、鮪に鮭に鯛にイサギに甘エビ5点盛りに千切り大根煮と味噌汁沢庵とご飯の定食です。そりゃ流行るわ!水産会社直営だから出来るのでしょう。平日でこれだから土曜日曜は凄い混雑のようです。


食事の後にお伺いしたのは地元酒田漁港で元漁連さんに勤めて20年前に地元の魚を広げようと独立された㈲新栄水産様へ訪問しました。一階の加工場では今が旬のふぐを大量に白子取りをされていました。そして磨き(卸して皮を引きアラと身を分ける)いわゆる浜磨きにして急速冷凍して10月から築地など全国の仲卸会社へ販売し、11月から飲食店やスーパーにふぐ料理として並び始めると聞きました。今年は何年かに一度の大漁だとの事で白子の味噌焼きなども普段食べられないがリーズナブに提供出来るのではと思いました。これから夏はするめいか秋には鮭、冬には鱈など山形県庄内は季節ごとに多くの魚種が水揚げされるのが特徴です。これまで大阪まで二日間かかるので水産の流通の馴染みがなく宮城県や新潟県への横持ち一部築地が流通先ですが一次加工して急速冷凍ししてしまえば大阪に流通させる事は問題ありません。いつも協力いただいている大阪市中央卸売市場水産事業組合理事の㈱三恒三上社長に連絡をして大阪本場へ市場便で流通させ関西の飲食店やスーパーも含めて広がればいいなぁ!と思いました。この日曜日は年四回開催される中央市場河川敷を 使ったざこばの朝市を開催され三重県尾鷲市さんも初見学に来られるので三上社長に山形庄内の話をして弊社も三恒さん経由で仕入れさせていただきたいと思っています。また新栄水産さんはいか飯や魚?に漬けた干し魚など加工品も手掛けているのでカタログにも掲載させていただきたいと思いました。


酒田漁港を後にして、次に訪問させていただいたのは鶴岡特産のだだちゃ豆やとちの実をつかった大福や饅頭を作られてる㈲大福城さんににお伺いさせていただきました。一見僕の大好きな歌、『女の願い』を歌う歌手の宮史郎さんに似ておられ親しみを感じました。社長曰く、だだちゃ餅は他の会社でも沢山作られ売られているがとちもちは作るのが難しくさほど他では売られていないので力を入れていると聞きました。看板にも「凍眠菓子」と書かれてあるので尋ねると作り立てを冷凍した方が食感と味が良くなるので冷凍して寝かせているとの事、なので凍眠と名付けたと説明を伺い納得!正にその通りです。


僕は以前から保存料を使わず糖分も大豆が持つ自然の甘さで砂糖を極力抑えた饅頭やお餅を食べたら常温で売られているモノは食べられなくなると言って来ました。これから 通販が主流になって来ると菓子は間違いなく冷凍保存のものが売れる ようになると思っています。海外への輸入も含め地方の伝統ある和菓子屋 さんはチャンス到来だと勝手に思っています。鶴岡から約3時間半、月山を超えて宮城県に入り仙台空港まで送っていただきました。

クライスター 協議会清野さん、県庁六次産業推進課の高石さん二日間ありがとうございました。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。




Facebook

最新の記事

ページ上部へ戻る