伊丹空港から仙台空港経由で宮城県気仙沼へ、ご当地グルメの開発と魚の買い付けに・・・・

2018年9月20日(木)今日は伊丹空港から仙台空港経由で宮城県気仙沼市へ訪問します。伊丹空港のお土産売場でも380円など500円を下回る少量タイプのお土産が売られていました。(全てにおいて少量がトレンド)…飛行時間は約1時間で仙台空港に到着。出迎てくれたのは宮城県庁食産業振興課の佐伯さんと宮城県物産振興公社の八巻さん、早速車に乗り込み気仙沼まで高速を使って約3時間。途中三陸沿岸へとの分岐点の道の駅で休憩、売場を観察すると見た事が無い「くるみ豆腐」と言うスイーツがあったので試食がてら購入してみました。ういろうよりも柔らかくてツルッとした食感で甘くて美味しい!きな粉でもまぶすと更に美味しくなると思いました。もうひとつ目に留まったのが「みやぎB級グルメ」と書かれた「あぶら麩」です。思わずあぶら麩丼のタレ付きセットとあぶら麩カレーを試食に購入してみました。最近わんまいるでもご当地ローカルグルメが通販サイトで人気で「熊本の竹輪サラダ揚げ」や「大阪ホット・ドック」「北海道ポテトサラダ春巻き」「岸和田のかしみん焼き」など「大阪名物串カツ」を筆頭に良くてい売れます。

気仙沼に着いたのは予定通り12時半、休憩入れて3時間20分、結構遠くてまるで陸の孤島。気仙沼漁協の市場の前の海の駅で昼食。入口に「サンマ祭り9月22日(土)」と書かれたポスターがあり、店内に入ると「獲れたて秋刀魚の刺身と塩焼き定食」が目に留まり、山脇も合わせて4人で「秋刀魚の刺身と塩焼き定食」を食べました。新鮮で脂が乗って美味しいです。いやーかなり旨い!だけど昼飯に1,380円(税抜き)は少し高く感じました。(大阪の商売人はセコイです。)昼食を済ませ店内を観察すると気仙沼名物の「フカレヒ小籠包」「ふかひれ餃子」「気仙沼ホルモン」が売られています。気仙沼ホルモンは炒めて千切りのキャベツに乗せてウスターソースをかけて食べると聞きました。なんか大阪の食べ方みたいだなと思いました。




まず向かったのは今回お目当ての「メカジキ」の買い付けの候補先大弘水産株式会社さんです。まだ仮設での建物で営業されているのにびっくりしました。震災から7年も経過するのにまだ工事の真っ最中の地域もあちらこちらにあり、大変だなぁと思い大弘水産さんへお伺いすると小野寺専務がにっこりとご対応いただきメカジキの燻製など試食をさせていただきましたが、脂が乗っていて美味しい。関東では照焼定食など普通に売られていますが、名古屋から西では殆ど売られていません。鮪と同じで身だけを燻製や照焼、煮付け、刺身、フライで食べるので、骨が無くて食べやすいから是非メニューに加えたいと思い、メカジキの70%が水揚される日本一の気仙沼まで来ました。小野寺専務の人柄も良くて親切そうなので思わず夜の懇親会にお誘いすると快く参加くれるとの事。2件目の株式会社ミナト水産様まで車で誘導していただきました。



ミナト水産様では畠山社長様にご対応いただきました。震災前までは鮪専業だったが、現在では大手スーパーさん等の店内調理される魚の惣菜の中食と最終調理までもされているとの事。鮮魚そのものでなく調理済みの要望が多くなって来たとの事で、東北でさえ自宅で調理をしなくなって来たようです。気仙沼で水揚された魚の煮付けや調理するだけの原料の供給をお願いしました。



3件目は海の駅でも販売されていた天皇杯受賞歴のある骨まで食べれるさんまの燻製「さんまくん」を製造販売するマルトヨ食品株式会社様に訪問です。清水社長にご対応いただきました。早速骨まで食べられる「秋刀魚の燻製」「鰯の煮付け」「鯖の煮付け」を試食させていただきました。正直これまで何度も試食した圧力釜で高温ボイルして煮付けてレトルト殺菌をした缶詰のような味と食感と思いきや、美味しい!特に鰯は凄く美味しいです。全く臭みが無くてしかも1匹100gと大きなトロ鰯で脂が乗って凄く美味しい。全員納得の味です。さすが天皇杯を受賞するだけの事はあるなぁ!と思いました。冷凍にも対応いただけるとの事、レトルト殺菌でなく真空パックして冷凍して加熱解凍して食べると味が染込み更に美味しくなります。今まで臭くない鰯に出くわした事がなく、わんまいるではメニューに採用していませんでしたがこれで鰯メニューを採用出来て嬉しいです。



4件目は鮪・鰹を加工販売している株式会社カネマ様へ…小野寺専務に対応していただき、まぐろの南蛮漬けやからあげを試食させていただきました。とくにまぐろの角煮は見た目は硬そうでしたが、口に入れてみると柔らかいくておいしいので、冷凍加工での提案を御願いします。


随分薄暗くなって来ましたが、本日最後5件目は100%炭火焼のかつおのたたきを扱う株式会社大森様です。社長と奥様の専務とのお二人でご対応いただき、オフィス内に入ると大阪府豊中市の「鯖や」さんのオフィスのデザインに似ているなぁ!と思いました。大森夫妻からご提案いただいたのが美味しそうな炭焼き鰹のたたきです。見る限り、強めの炭火で表面を焦がして焼き上げたようで食べると宮崎地鶏の炭火焼同様に炭の味と風味が味わえ、中はトロっとした身の食感でかなりの技で美味しいです。焼き上げた直後にブラストチラーで冷却しているのでこの舌触りが味わえるのですね!とお伝えすると大森専務さんからもここまでしっかり焼き上げているのは他には無いと思いますとの事!是非取り扱いさせて欲しいとお願いしました。薬味をたっぷりつけて純米吟醸酒で楽しむと最高の至福のひと時を楽しめると思いました。是非皆さんにご紹介したいです。


懇親会の予定18時30分を過ぎてしまいました。急いで到着したのは地元お奨め居酒屋「ぴんぽん」なんだこれは?中へ入ると結構広い店内ですが満席です!大弘水産の専務が待ってくれていました。既に出されている刺身の盛り合わせ、大きな鮑・ホッキ貝が無造作に沢山盛られていて、マカジキ、鰹、いか、たこ、甘海老の7点盛り、もちろんマカジキも美味しいですが特にいかと甘海老が絶品!甘エビは小さいけど今までの中で一番美味しい!更に追加でホヤ貝の刺身、干したホヤ貝を食べた事がありますが臭いイメージがあったのですが、折角なので試食すると柔らかくて全く臭みが無くて美味しいです。他に秋刀魚の薄造り、鮪の心臓の刺身にチンサシという鮪の心臓の弁の刺身などご当地のものをたくさんいただきました。わざわざ大阪や東京から食べに来るお客様も多いと聞きました。大弘水産の小野寺専務は地元気仙沼の水産加工研究会の会長で、宮城県水産研究会の会長も兼務されていると聞きましたので、一度大阪の中央卸売市場隣接河川敷で年に4回開催している一回当たり1万人を超えるようになった「ざこばの朝市」に見学に来るようにお奨めしました!・・・・気仙沼も同じように盛り上げましょう!

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