佃煮から惣菜、更におかずとして進化して貰いたい、北海道食材の中水食品さん・・

2019年4月16日(火)今日、昭和39年に北海道函館で創業の北海道産産の食材にこだわり、手作り惣菜を作られている中水食品様のラインナップから、これはと思う商品を送っていただいての試食です。もう10年近くお付き合いをしていますが、これまでは松前漬けや昆布巻きなど惣菜と言うよりかは、函館のの郷土料理を主体に取り扱って来ましたが、弊社バイヤーの担当変更を機に久しぶりに取り扱い一覧表を見ると、ラインナップが惣菜の方にシフトされています。やはり酒の肴や味が濃い郷土料理類より、ご飯の友や惣菜類が人気のようです。1品目は、鮭の端材を利用したサイコロカットされた「鮭の佃煮」です。ここまで煮ると酒の肴のように濃い味になり、おかずには向きません。函館の味付けは札幌や旭川に比べると濃いです。これは東北の松前藩の流れから来ていると思っています。函館はケンタッキーでさえ、もも肉でなくムネ肉が使われているぐらい味覚が少し異なる地域だと思っているので、函館の味をベースにしない事が重要です。そんな意味では中水食品さんの味付けは薄い方だと思っています。和風だしで玉ねぎと一緒に玉子とじにしたり、またはキャベツと舞茸と一緒に合わせ味噌で炒めるなどがおかずとして向いているように思いました。

2品目は、浅く煮た「帆立貝の佃煮」、贅沢にも100%帆立貝です。これではおかずにならず、酒の肴になってしまいます。白菜・人参・きのこに厚揚げと一緒に炊合せたらおかずになると思いました。段切りしたじゃが芋と人参としいたけのバター炒めか、炒めて和風あんかけでも美味しいと思いました。



3品目は、贅沢に「するめいか100%の佃煮」です。いかを3分の1にして大根や小芋などと炊合せてもらえればわんまいるのおかずセットメニューに加える事が可能です。



4品目は、「つぶ貝と昆布の佃煮」と言っても過言ではない味なので、魚の煮付けぐらいの味付けで大根などと炊合せる事をお奨めします。角切りじゃがいもとほうれん草とつぶ貝のバター炒めなどじゃが芋の代わりにトウモロコシも向いていると思います、炊込みごはんの具としてもお奨め。



5品目は、「梅の実で味付けした昆布の佃煮」です。これはこのままで十分ご飯の友になるので60gで販売しましょう。かなり美味しいです。



6品目は、「舞茸ときくらげの生姜煮」です。生姜が薬臭いので削除しましょう。舞茸を半分に減らして厚揚げか鶏肉と炊合せたら美味しいと思いました。



7品目は、「帆立貝の鮭の身のしぐれ煮」は正に佃煮です。ごはんの友で、それこそだし茶漬けの具材に打ってつけですがギフトでしか売れません。特に最近晩御飯にごはんを食べずにおかずだけ食べる方が増えているので、野菜などと炊き合わさなければなりません。キャベツや白菜と人参・玉ねぎ・キノコなどと味噌煮にすればと思いました。



8品目は、「数の子昆布煮」は正真正銘の佃煮です。ご飯の友、おにぎりの具材としてお奨め。50gで243円とはお買い得です。



9品目は、「北海道牛肉と舞茸のしぐれ煮」はだし茶漬けや、おにぎりの具としてお奨め。太巻きの具として干瓢や厚焼き玉子や高野豆腐と一緒に巻いても美味しいと思いました。



10品目は、「親子丼の具」ですが、卵を自宅で用意しなくてはならないのでさほど売れません。親子丼の具を作るぐらいなら玉ねぎのカットを大きくして、だしはこのままにほうれん草と人参に溶き卵を加えて炒め煮にすれば立派な鶏肉の親子野菜炒め煮が完成します。



11品目は「焼き帆立丼の具」。スゲエ!遂に帆立を黒くなるまで鶏の炭焼のように焦がしています。これは勿体ない。折角柔らかくて美味しいはずなのに硬くなってしまっています。これこそベースのだしは美味しいので、帆立は味付けせずに玉葱と舞茸とじゃが芋など一緒に炒め煮にすれば美味しいと思いまた。隠し味にマヨネーズを垂らすなど、先ほどの鮭の切れ端も加えたらより一層美味しくなると思いました。鮭・帆立・いか・つぶ貝・舞茸を使った海鮮八宝菜や野菜炒め煮も美味しいと思いました。



その後は、阪急百貨店うめだ本店のデパ地下で人気の「豆狸」の稲荷寿司を買って来ての試食です。シャリに味付けして加薬(加える事で全体の食味を上げる副菜の意味)が入っているのか確認しました。少し具材が入っています。特に稲揚げに濃厚な甘い味をしっかり付けてられて、しっかり作り込まれている感がしました。食材によっては酢をしっかり効かせていました。メインの具材少な目いなり「豆狸」、「五目」、「黄金生姜」、「わさび」、「筍」、「桜」の6種類を試食しました。平日の昼前にも関わらず行列が出来ていたそうです。ちなみに豆狸(まめだ)さんは昭和47年阪急食品工業のいなり寿司の製造販売のブランド(屋号)としてスタートし、平成18年にテレビ等に取り上げられ話題となり分社化されました。いなり寿司と言えば、昔はちらし寿司同様に家庭で作られていたものですが、今日ではテイクアウトするものに完全に変わってしまいました。そんな中変わり種などが現れ、鯖料理専門店「鯖や」「だし茶漬け専門店「だし蔵」スープ専門店
「スープストック」など専門店が次々に誕生してます。わんまいるも夕食のおかず専門店として「健幸ディナー」の展開に注力していきますので応援の程を宜しくお願いします。



夕ご飯は自宅で、たった5分の簡単調理の冷凍タイプのおかずセット今日は「国産ビーフカレーセット」です。北海道産のじゃがいもと玉葱に人参が入っています。冷凍はレトルト臭がしなくて美味しい。絹さや玉ねぎキャベツが入った酸味のあるマヨネーズサラダも美味しくて、北海道産のトウモロコシの入ったじゃがバターも甘くて美味しいです。久しぶりのカレーでした。


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