いゃー宮城県特産「ホヤ」の磯部揚げ、もしかすると後世に残る名物になるかも・・・

2019年7月19日(金)今日は宮城県食産業振興課の松本課長補佐と物産公社の八巻さんがホテルに8時に迎えに来て頂き、昨年ようやく工場が完成した本吉郡南三陸町の㈱及川商店様に訪問させて頂きました。早速工場内の最新の設備を見学させて頂き、水産加工品だけではなく地元のJAとも連携した取組みを行い惣菜を製造されているとの事なので是非わんまいるのお惣菜の製造をお願いしました。

そして石巻市に下りランチを八巻さんお奨めの海鮮丼の店「丼・丼」に立寄り穴子丼を注文しました。

出てきた穴子丼を見て大正解!凄く美味しそう!見て美味しそうは食べても美味しい!山椒が無いのが残念ですが関西とは違い鰻蒲焼同様に蒸してからたれで焼いているのでふっくらと柔らかくて無茶旨い。4人とも無口であっと言う間に完食。蒸してタレを何度もくぐらせて焼いた穴子の蒲焼は初めて食べました。顎が落ちるとはこの事で、しかも900円とはリーズナブル。皆さんにも食べて欲しいと思いましたので早速仕入れられるように物産公社の八巻さんに紹介してもらうように頼みました。

そして少し早めですが昨日商談した宮城県名産「ホヤ」を広げたいと輸出にも力を入れられている㈱ヤマナカ様にお伺いしました。会社の前で昨日商談した元船井総研で働いていた千葉さんと服部さんが出迎えくれてくれて僕はホキが苦手だと言ったのでわざわざ素揚げしてくれ提案。その場で試食しましたが、まだまだ独特のホヤの苦味が残っているのでたこ焼きにかける青海苔3に鰹節粉2に小麦粉5の割合の衣ネタにたっぷり付けたバージョンと薄く付けたバージョンなど何パターンかで磯辺揚げで試してみる事を勧めました。海苔も鰹も苦味などを吸収してくれてイノシン酸とグルタミン酸が結合して味も変わると思うので試してみてはとお伝えしました。ホヤ特有の苦味がなくなり磯の香りがすればドライブインの売店や道の駅の売店でカップ入りで販売、居酒屋のメニューとしても提案されたらと思いました。是非出来上がったホヤの磯辺揚げ試食して見たいです。

次に向かったのも昨日個別商談させて戴いた里芋煮を主体に筑前煮など炊合せの惣菜を製造している東松島市の㈱石川食品さんです。元々里芋作りから里芋の煮物そして筑前煮などの製造を行いチルドとレトルトタイプの常温真空パック袋を製造卸されています。冷凍して欲しいとの声を戴くのですがと躊躇気味なので、たいそうな急速冷凍機は必要ないことをご説明させて頂きました。皆さん勘違いされている方が多く、確かに魚介類など食材を冷凍する場合は細胞などを壊さないようにする為に急速冷却されていますが、作りたての料理を冷凍するとの食材を冷凍するのと違います。しかも料理によって冷凍の仕方が違いますし、冷凍より冷却が重要だと言う事を案外知らない方が多いです。既にチルドやレトルトの真空パック惣菜を作られていると言う事は作り立ての料理を冷却して真空パック詰めをされているのでそのまま普通の冷凍庫で冷凍すれば全く問題はありません。むしろ下手な急速冷凍機にかけるより食感が損なわれないですと説明。レトルト殺菌をかける事でだしが缶詰のようにトロッとするのが、冷凍ならとろみが無くなり作り立て同様の味覚が楽しめます。但しアミノ酸が増すので味付けを2割控えるようにお伝えしました。それとコンニャクだけは耐冷用に変更が必要な事もお伝えしました。早速試作してくれる事になりました。レトルトではなく冷凍する事で食味が凄く改善されると思います。そして少しだしを工夫すれば見違えるようになると思いました。

次に向かったのが塩釜市の塩タラ、魚卵、漬魚製造の㈱マルケン菊池商店様です。工場を見学して、事務所では漬魚を焼いてくれたのを試食させて頂ききました。ノルウェー産の鯖、アメリカ産の赤魚、アメリカ産の銀タラ、ロシア産の縞ホッケにレンジで簡単に出来るタラと野菜添えのバターソテーにタラの酒粕味噌ソテーも試食させて頂きました。有難うございます!

そして仙台空港では既に金華鯖の仙台みそ焼きや煮付け、穴子の煮付け、平目のフレークなどお世話になっている、石巻市のヤマトミの千葉専務が待っていてくれて早速次なる依頼する商品をご相談させて頂ききました。熱心に話を聞いてくれて意見も伺いました。

搭乗時刻ギリギリまで打合せさせて頂き伊丹空港へ。

伊丹空港で551の蓬莱の焼き餃子を購入して自宅に戻り、ニンニクパワーで疲れを取りました。551の蓬莱は豚まんが有名ですが餃子も具の食感が良くて冷めてもいけます!あーしんど。

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