三陸からプランクトンが南下?外房沖で獲れた調子漁港水揚げの鯖が丸々と脂が乗って旨い

2019年11月27日(水)毎週水曜日は、販売データーの確認です。カタログ宅配事業、通販事業、百貨店や通販会社様への卸事業から受注して神戸のわんまいる専用冷凍センターから出荷しているデーターを集計して僕なりのやり方で分析し、売筋、死筋を確認して商品のトレンドなどを見極めて次の商品開発に活かしています。もちろん売場の観察も行い裏付けを取っています。だからタピオカやチーズドックのブームもいち早く読み取り販売しました。タピオカの次はプルコギやタッカルビ、モッツァレラチーズを挟んだ韓国のおやつ「デーロンチーズスティック」が大久保に出来て話題に、タピオカの次は台湾で流行っている台湾茶やウーロン茶にクリームチーズ、生クリーム、ミルクに岩塩が入っている「チーズティー」も原宿で販売され話題に、そしてカカオ70%以上の苦みのあるチョコレートもブームになりそうです。

10時30分に東京から昔大変お世話になりました元アサヒビールの常務でアサヒ流通研究所初代社長だった御年85歳の五十嵐様が北京出身で大手都市開発会社中国業務主席代表の呉さんを連れて来社いただきました。

話を伺うと中国は一人っ子政策の影響で少子高齢者化が進み公的介護がなく、高齢者専用住宅に入所される方に提供される食事が油濃くておいしくない料理が多くて、日本のような豊富なメニューの栄養バランスを考えたおかずへのニーズが高いので、北京でわんまいるのおかずセットを取り扱う事が出来ないかと相談に来られました。この秋から香港へ少し輸出を始めましたが、中国への輸出は食材の規制が強くて現在は難しく、そこで北京近郊の煙台付近に日本の食品製造会社が日本のコンビニ、スーパー向けに冷凍食品や冷凍惣菜を製造しているのでそこで作り提供する事なら可能ですとお伝えしました。
まずは一度食べてみて下さいとランチがてら試食してもらうと、「冷凍には見えない、冷凍とは思えない、そこで作ったみたいだ!これで780円は安い!」と驚かれていました。



昨年は伊藤忠ロジスティクス様から中国への進出のお話をいただきましたが、弊社が中国に現地法人を設立するのはお断りしましたが、今回は北京にある現地法人が営業されるとお伺いしましたので、弊社レシピで調理を監修した冷凍おかずセットを提供する事は可能だとお伝えしました。


試食を兼ねた昼食の1品目は、金華鯖が不漁になった為、1月1週目からお届け分を急遽千葉県銚子産に変更する為「鯖の西京味噌焼き」と「鯖の塩焼き」と「鯖の煮付け」を試食室で味の確認をしました。先週宮城県岩手県に行ってきましたが海温の関係でプランクトンが南下して外房(千葉沖)当たりで脂の乗った魚が獲れていると聞きました。正にその通りで丸々と太り脂が乗っているので焦げ目も付きやすく、見た目も美味しそう。見た目が美味しい料理は食べても旨い!やっぱり美味しい!ただ煮付けは照焼きのタレのように濃いので2割ほど粘りを減らすように指示しました。

お次は他社で販売されている冷凍惣菜とミールキットの試食。宮城県と福島県の某メーカー様の「ホイコーロー」湯せん278円です。豚ばら肉が多く使用されボリューム満点。キャベツが少なく味噌炒めと言うよりは油炒めと言う感じで僕のような豚肉の脂身が苦手で臭いのが気になる方には向いていないと思いました。しかし脂身や臭みが気にならない方は安くて肉のボリュームも多いのでお奨めです。


「チンジャオロース」レンジ278円はボリュームが少なく筍の千切りが固い。国産の筍とは違います。やはり肉臭がします。もしかすると外国産のホルスタインのオス肉の可能性あり


「豚丼の具」レンジ321円は、バラ肉を1.5ミリにスライスしてボイルして煮込んでいるので全く臭みがなくて美味しいです。これは売れると思いました!早速わんまいるでも石見ポークか紀州梅豚などを使った豚丼の具を開発するように指示しました。


次に兵庫県の某メーカー様の冷凍ミールキット(レンジ解凍後フライパン調理)「魚介のチリソース炒め」を試食しました。中華料理のチリソースとは異なり、ケチャップベースのソースにチリだけ混ぜた感じで甘ピリで魚介臭いです。



「海老のアヒージョ」を試食、海老は沢山入っていますが、苦いぐらい塩辛く感じました。


次に、「白身魚のトマトソテー」を試食。聞いた事がない名前の海外産の白身魚が使用され、ハヤシソースより赤く甘い味付けでじゃが芋が人参のように赤く染まっています。


「いかと野菜の酢豚風炒め」はいかは柔らかいのですが、衣が付き過ぎてあんかけを衣が吸い込んでフニャフニャです。いずれも税込421円でボリュームは多いのですが・・試食した弊社商品企画部吉川課長がもう少し美味しいものを販売しないと食べず嫌いの子供が出来る!と興奮気味でした。


午後からは令和2年6月の夕食おかずセット健幸ディナーのメニューを検討して定時に切上げ自宅最寄り駅前のスポーツジムに立ち寄り、自宅に戻って夕食おかずセット健幸ディナーを食べました。本日の献立は、和歌山県が推奨する梅干しを漬ける際に出る梅酢を飼料に混ぜて与えて育てた紀州うめどりが入った「筑前煮」を主菜に山形県が推奨する最上郡鮭川村で栽培されている「最上まいたけの卵とじ」に「白菜と青梗菜のお浸し」のセットです。人気の紀州うめどりの筑前煮は、鶏や牛蒡などの出汁が群馬県で作っているこんにゃくにも染込んでとても美味しいです。最上まいたけもコリコリとした食感でまいたけのうま味が卵と絡みあい美味しいくてもっと食べたくなります!和食はホッとするね!


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