食べ納め 紀州うめどり経営破綻 自由貿易協定(FTA)の影響か?美味しかったのに残念(わんまいる)

2020年1月15日(水)今日は朝から週に一度の販売データーの分析を行いました。
このところレンジでできる米飯類が絶好調前年比135%と伸びています。鳥取県境港産の紅ずわいがにを使用したちらし寿司、雑炊、炊込みご飯、炒飯まで蟹が人気です。
国産栗のご飯や青森県産の帆立貝の炊込みご飯、北海道産大豆のお赤飯が売れ筋、それにカップに入った京都九条ネギ入りカレーうどん、京都九条ネギの鴨南蛮も人気。
驚いたのが宮城県白石市の郷土食材「温麺」で作ったにゅーめんが何と麺類2位で売れています。簡単で便利な冷凍惣菜が人気です!
僕も京都老舗の女将のおでんと吉野家より安い価格で牛肉消費日本一の和歌山県の超繁盛している肉屋さんに頼んで国産牛肉と有機栽培の玉ねぎを使用した牛丼の具、伊勢丹新宿本店、高島屋、阪急、阪神百貨店など大手デパ地下に出店している中惣菜専門店さんに作ってもらったかに玉と、大正14年神戸て創業した魚屋さんに作ってもらったカラスガレイの煮付け、大阪粉もん発祥の町として有名な西成区で創業75年の老舗に頼んで作ってもらった石見ポークのバラ肉のモダン焼きをおかずセットに同梱して注文しました。

そもそも冷凍のおでんは売ってません!スーパーではレトルト、コンビニでは化学調味料たっぷり使った出汁に半煮えのおでんが主流、わんまいるでは鰹と昆布の出汁に牛筋肉のエキスを加え、京都の老舗おばんざい専門店の女将さんに頼んで作ってもらっています。そら美味しいのは当然です。

お昼の試食1品目は、牛肉消費日本一の和歌山で予約が取れない焼肉屋も直営している精肉加工卸会社ミートファクトリー北川社長に依頼した「メンチカツ 100g」。粗挽きでジューシーで旨いです。

2品目は、島根県の有名駅弁仕出し料理の一文字家さんから「石見ポークの豚丼」が届きました。味は良いので肩ロースのスライスを1.5mmに薄くし、90℃の低温で砂糖と酒の醤油の出汁で煮込み過ぎず、玉ねぎのカットは大きくして量を増やすように伝えました。


3品目も同じく、一文字屋の「春の筍のちらし寿司」です。 味は良いので筍を薄くスライスするようにして、ずわいがにをエンドウ豆に変更し、錦糸卵をトッピングするようにして価格を抑えるようにお願いしました。


4品目は、島根県の山陰一畑クッキングさんから既存の炊き込みご飯を冷凍して届けてもらいました。味は良いのですが、ご飯が固まってしまっているので炊飯時に漬ける時間を短くして水分を含ませないようにして硬めに炊き上げ、包装時の真空圧を下げて脱気真空にしてご飯を冷まさず20度前後で冷凍するようにと伝えました。


5品目は、他社冷凍総菜を試食。ワントレーに入ったレンジ解凍のチンジャオロースセットは味がしません。少し醤油と酒を加え、手前で調理を止めると味も良くなり食感も良くなるのに。


6品目は、同じく6種野菜と豆腐ハンバーグ。ワントレーのレンジ解凍商品ですがどう作ればこんなに不味くなるのか不思議です。完全に調味料の問題です。


7品目は、鶏もも肉と彩り野菜のクリームスープ。ベシャメルソースを使ってないからコクが無い。最悪粉チーズぐらいは加えたら良いのにと思いました。


8品目は、季節野菜のグラタン。838円もするのにレシピ通りにカップに入れたら良いみたいな感じです。現場は味見したのか?疑問です。


9品目は、某有名ドレッシングメーカーの蟹みそのドリア1,000円です。何故わざわざ蟹味噌を使用するのか不思議です。他にもトレンドの食材が沢山あるのに。。それと使用しているチーズの種類は記載する事が重要だと思いました。今人気なのはモッツァレラチーズが一番人気で、ブレンドするならゴーダチーズも人気です。チーズ臭くなく食感がとろっとしているのがトレンドです


午後からは千趣会様が来社され新年のご挨拶と情報交換をさせていただき、新聞切り抜きを行い定時でオフィスを出て、自宅最寄り駅前のフィットネスクラブ「ティップネス 塚口店」に立ち寄り自宅に戻ってわんまいるのフローズンミールキット「健幸ディナー」を食べました。
本日の献立は、食べ納めとなる和歌山県が推奨してきた梅干しを漬ける際にできる梅酢を飼料に配合して育てた紀州うめどりを使った「筑前煮」を主菜に、山形県最上郡鮭川村で栽培している最上まいたけを使った「卵とじ」に「小松菜と玉ねぎと人参のお浸し」のセットです。


元々26年ほど前に梅干し生産日本一の和歌山県南部の岩本食品さんに蜂蜜を加えた甘口のつぶれ梅を作ってもらい爆発的に売れ、岩本社長より梅干しを漬ける際にできる梅酢を産廃するのが勿体なく何か商品開発出来ないか相談を受けたので林檎ジュースを配合した梅酢バーモントを提案し売り出した所人気となり、次には殺菌力が強く地元のお年寄りは入歯をつけていると言うので歯磨き粉を開発した所さっぱり売れず、知人の焼き鳥屋に持ち込み鶏肉を梅酢に漬けてから焼くと鶏の臭みがなくなり弾力のある焼き上がりになる事から地元の養鶏を営む故細川氏たちが鶏の餌に配合して飼育を始め、紀州うめどりが完成、県内含め1万5千羽出荷していましたが12月に突然経営破綻の知らせを受けました。現在再開のめどは立っておらず生産していません。TTP等今回の自由貿易協定発動で輸入食材の関税が引き下げられ、安い鶏肉が輸入された事が原因かもしれません。わんまいるでは日本の農業漁業の振興、自給率の向上に少しでもお役に立ちたいと全国各地のご当地食材を積極的に採用しているので残念でなりません!何とか和歌山県も協力して再建して欲しいものです!

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