阪神 淡路 大震災から25年、食で出会った多くの人達に助けられました!(わんまいる)

2020年1月17日(金)今日は阪神 淡路 大震災から25年・・大阪市西淀川区中島の9坪の自宅兼店舗から尼崎市名神町に初めて建てた家に引っ越した翌年1月17日の早朝、3階の寝室で寝ているとベットが突然上下に激しくバウンド。必死にしがみつき何が起こったのか?地震だ!と思い揺れが収まったので急ぎ隣の子供達の部屋に行くと2段ベッドへタンスが傾き、引き出しは下に落ちて、子供達が驚き泣き叫んでいます。
外を見ると向いの団地の人達が着の身着のまま道路に降りて来て、一階の倉庫には新潟から送られて来た越乃寒梅や久保田など高級地酒が山積み、うわー全滅かと心配して一階の倉庫に入ると酒の入ったP箱を重ねて積んだのが良かってのかP箱同士が支えあって1本も割れていません。消防車のサイレンの音がなり響き、ともかく西淀川区の店が心配で車で急ぎ向かいました。
大通りに出ると信号が止まり、2号線へ差し掛かるとあちらこちらの信号機が倒れ、ビルの窓ガラスは粉々になっていて、43号線に近づくと道路が所々で陥没、そこで初めて今回の災害の大きさに気づきました。店は43号線より海側にあります。43号線を大阪方面に走り橋を超えて西淀川区に差し掛かり、その信号を大阪湾方面に右折れすると中島です。この中島へ降りる橋も半壊でしており、無我夢中で奥の公園の手前にある命より大切な9坪の店にたどり着くと近くに住む1番初めの社員石崎君が店の向いにあるバラック建ての倉庫の前で倒れた空瓶などを片付けている光景が目に入り、斜め前の家屋は全壊しています。奥さんもご主人もパジャマ姿で突っ立ている姿が今でも思い出します。なんと声をかけたら良いのか?言葉が出ません。1階の3坪ほどのガレージを店に改装して並べてある酒類は棚から全部下に落ちて粉々に割れています。
その時です酒食品問屋の国分の支店長から電話がかかり、今なら出せるから倉庫に入るだけ入れようか?とハッと気づき、この後、出荷規制がかかり商品が入ってこなくなると思い、新潟や北陸や愛知の酒問屋さん米卸さんに連絡して緊急にミネラルウォーターや米を手配してくれるように頼み、オリジナルの灯油のポリ容器を作って貰っているカメイ産業横浜支社に連絡して有るだけ運んで来て欲しいと伝え、そして開発に協力した自動電話コール機「とまとコール」に救援物資の依頼の伝言を吹き込み全国の加盟店(当時約400店舗)に一斉にコールをしました。京阪神の加盟店には直接連絡を入れ、救援物資を届けるリレールートの段取りを相談してその日から交代で炊き出しをしている場所などに加盟店を繋ぎ、混雑を避ける為に湾岸線を避けて宝塚の山側経由で救援物資やお米やミネラルウォーターにプロパンガスなどを供給、僕の家は災害の時の為に1階の外に水道管から直接引いた水道を作っていますので断水にならず水が出るので皆さん聞きつけてか、多くの人が水を求めて来られた風景も思い出します。

昭和63年9月創業当初から全国の酒蔵を訪問しお米の生産者と出会いご当地の食材やご当地グルメを取扱い多くの知り合いが出来ました。そして米不足の時も阪神淡路大震災も東北大震災の時もそのネットワークに助けられました。困った時はお互い様の精神で多くの方に助けて 不思議と知り合いが多く、米不足の時も阪神淡路大震災も東北大震災の時もネットワークに助けられました。困った時はお互い様の精神で多くの方に助けて戴けます。本当に有難うございます!と心から感謝しています。

そんな事を思いだし、朝ごはんは京都老舗の女将さんに僕の育ての親 お祖母ちゃんの味を再現してもらった粕汁と冷ご飯に丸味屋のふりかけをかけて食べました。昔懐かしい味で体の底から温まります。

5時35分に自宅を出て6時過ぎに梅田オフィスに到着。午前中は役員会議、ランチはいつも行列ができる回転寿司の大起水産ホワイティ梅田店から持ち帰り役員で食べました。これで750円はお得!



午後からは部門長も参加しての戦略会議を終えて終了。自宅最寄り駅前のスポーツクラブに立ち寄り自宅に戻って冷凍タイプの夕食おかずセット健幸ディナーを食べました。本日の献立は今が旬の「天然鰤と大根の煮付け」に「じゃが芋の煮ころがし」と山形県最上郡鮭川村で栽培している「最上まいたけの卵とじ」のセットです。大根に出汁が染込んで美味しいです。ただ先日オフィスで検食したものより大根も鰤も小ぶりな感じがします。湯せんし過ぎると大根が崩れ溶けてしまい鰤も身が縮まるので要注意!食材のカットするサイズをもっと大きくするようにして欲しいとその場で写真を撮り担当部長と担当者と作ってもらっている工場長にメールを送信しました。


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