仙台名物 せり鍋!鴨肉が合う、ホキの炊込みご飯 山元町のもぎたて苺と苺ワインも堪能!【わんまいる】

2020年2月5日、今日は宮城県の酒蔵・ワイナリー・クラフトビール等の見学に宮城県農林水産部食産業振興課の松本課長補佐と宮城県物産振興協会の八巻さんお二人にアテンド頂きました。

仙台空港から福島方面に約1時間程車を走らせた「ホキ貝」と「いちご」の一大産地で有名な山元町の道の駅に立ち寄りトイレ休憩、入口には苺がずらりと並び、地元農家さんが毎日集荷された農作物が直売されています。

僕が目を引いたのは生の苺を刻んだ「苺シャーベット」。

練乳もついて500円。取引先の大倉様が大阪心斎橋で展開しているかき氷専門店「雪の華」で販売したら人気になるだろうなぁ?と思いました。お次は地元の養鶏事業者さんが作る「しあわせはたまご色」と書かれた「シフォンケーキの冷凍」です。

これは試食しなければならないと思うと八巻さんが購入してくれてレンジ解凍してくれました。
本日の宮城初試食。期待していたようなしっとりとした食感がなく濃厚さに欠けます。(残念)百貨店やスーパーのバイヤーさんから和スイーツの紹介を頼まれるので、物産公社の山巻さんから生産者の方に黄卵とバターを増やしてくれないか頼んで欲しいとお願いしました。更に地元で獲れる鱈の子の煮付けも美味しそう。こんにゃくの味噌田楽も美味しそう。見た事が無い、地魚「カナガシラ」や「水カレイ」などが安く売られています。是非わんまいるのおかずとして取り扱いたいと思いました。

道の駅を出てお伺いしたのは、震災をキッカケにいちごワイナリーを立ち上げられた山元いちご農園(岩佐社長)さんです。酒類販売歴43年の僕も「苺ワイナリー」に訪問するのは人生初。早速テイスティングをさせて頂きました。てっきり甘味果実酒と思っていましたが、本物の醸造ワインでアルコール度数は一般ワイント同じく12度、赤ワイン2種類と地元の葡萄で作ったシャルドネに地元の林檎で作ったシードルも試飲させて頂きました。中でも味わい深く甘口の赤ワイン「愛苺」は中華料理にピッタシ。林檎で作ったシードルは、ほど良い酸味で甘くないです。こんな甘くないシードルを飲んだのは初めてで、生クリームたっぷりのケーキにお奨め。苺や林檎でもこんなに本格的なワインが出来るんだと僕も脱帽です。

丁度お昼になりましたので隣の直営レストランでお店おススメの「ナポリタンスパゲティ」を食べました。細麺にナポリタンソースとウインナーとピーマンを加えた半調理品ですが案外懐かしい味わいで食べ易く美味しい。

手早くランチを済ませ、車で約5分程行ったこれまた巨大な苺農園を経営させている展示会でも何度かお見かけした高級苺の生産、高級苺のスーパーリングワイン醸造、化粧品、スイーツ専門店を展開される農業生産法人の株式会社GRA様です。
車を降りると今にも雪が降りそうな気配です。

早速直営のアンテナショップを拝見させて頂くと、化粧品からスイーツまで苺をベースにした商品がズラリと陳列されています。山元町は宮城県内生産一位の苺の産地だと初めて知りました。更にGRAさんは土作り・空気・温度管理までITを駆使して品質の安定した生産を行っており、国内トップクラスの生産規模を誇られてます。僕は苺が野菜だと言う事を初めて知って又もやビックリ仰天。
赤くなってるいる実を食べてみて下さいと言われ試食するとその瑞々しい繊維の食感に野菜を感じる事が出来ました。そして大きな蜂が飛んでいるので蜂蜜が豊富に採れるのですねと尋ねると、「残念ながら苺からは蜂蜜は殆ど取れません。受粉させる為に飼っているんです」との事。蜂=蜂蜜が取れるとばかり思っていました!

苺農園の見学を済ませてオフィスで高級苺のスパークリングワインを試飲をさせて頂きました。殆どの大手百貨店で取り扱いされているとの事。あの有名なワイン専門店「エノテカ」さんのスパークリングワインの中で販売数量トップクラスとお伺いしました。外に出ると雪が降って来ました。かなり気温も下がり冬の東北を舐めんなよ!と言っているように感じました。

次に訪問したのは宿場町の面影が残る豊谷新町で江戸時代から続く県内最古の酒蔵の内ケ崎酒造様です。

初代は参勤交代などの本陣を仰せつかり、幕末に参勤交代が中止となって本陣で提供していた酒を本格的に作り始めたのが酒蔵を始めたきっかけとお伺いしました。15代目当主の内ケ崎社長が出迎え頂き、応接室でお話をお聞きいすると、内ケ崎社長は大学教授をしてましたが酒蔵を引き継ぐ事になり、それなら日本酒の良さを海外に伝えようとアメリカへの輸出に取り組み、ニューヨークやロサンゼルスやサンフランシスコに出向き営業活動をされ現在も県内とアメリカだけで販売されているそうです。意図的に宮城県外に販売していない訳ではなく、アメリカ以外には営業をしてなかったとのこと。そんな事から現在では年間800石の製造で既に今年の生産計画は終わっているので少しなら出せるとの事、正に幻の酒です!


もうすっかり外は真っ暗!雪が降り無茶苦茶寒いです。仙台一の繁華街国分寺町のホテルにチェックインし懇親会に物産協会八巻さんお奨めの居酒屋に行って最近話題になって来た冬の宮城名物「せり鍋」のコースを食べました。この店のセリは先週石巻市で食べたのと違い根っこも付いています。鴨肉のスライスが敷いてあり、ヤッパリ大阪のハリハリ鍋(クジラ水菜で食べる)ように脂質の高い少し癖ある肉を毒消しのセリと一緒に食べるんだと思っていた通りです。

八巻さんが紹介してくれる店はこれまで外れた事が無く、安くて美味しい絶品グルメ店ばかり。冬の仙台名産ホキの炊込みご飯もこれでもかと言うぐらいお重の中に入っています。

漬物盛り合わせには、セリの葉にセリの根、これがコリコリして旨い!カキフライに海老すり身の真丈焼き、宮城で養殖している宮城サーモン、鮪、鰹のたたき、目鯛の刺身盛合せにデザートはずんだ餅です。飲み放題で5千円は超お値打ち!

外へ出ると氷点下3℃でかなり雪が降っています!ホテルが歩いて5分と近くだったので何とかたどり着けました。この分だと明日はヤバイ!と思い早めに寝ました!

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