安心安全の国産葡萄で作ったワイン、こんなに品種があるとは知らなかった、酒屋歴43年 蔵元見学【わんまいる】

2020年2月6日(木)今日の朝食会場はホテルの10階で、シェフが目の前で焼き上げる特製オムレツが自慢!と書かれたポスターがエレベーターに貼られていて楽しみです。
洋食・和食の豪華バイキング!コレで朝食込みの宿泊代税込6,700円は超お得!しかし昨日も食べ過ぎているのでいつもの野菜サラダとパンだけに済ませ、試食しようかと悩みましたが宮城県白石市郷土料理「温麺」(う~麺)も諦めました。

雪がチラチラ舞う仙台市のホテルに宮城県庁食産業振興課の松本課長補佐と物産振興協会の八巻さんが迎えに来てくれて大崎市松山千石字の宮城県を代表する酒蔵一ノ蔵酒造様に訪問しました。この辺まで来ると一面は真っ白な雪化粧!今年初めて見る光景です。

玉木常務と佐藤統括マネージャーが出迎えて頂き、工場内をご説明頂き、近大設備ながらも48人の杜氏による手作りにこだわられていて、ビックリです。二級酒・一級酒・特級酒の税収級別廃止が緩和されかけた際に全国の酒蔵の中で先駆けて「無監査酒」を発売されて一躍有名になった一ノ蔵本醸造酒をはじめ純米酒や純米吟醸酒などを試飲させて頂き、米と米麹だけで作られた「生甘酒」も試飲させて頂きました。かなり美味しいです!こしきの前で記念撮影!。。

次にお邪魔するワイナリーの前にランチタイム。八巻さんお奨めの「モロヘイヤうどん」を食べに立ち寄ったのは黒川郡大郷町の道の駅おおさとです。

館長の櫻井社長がご挨拶してくれ、正直あんまし食べたくないモロヘイヤうどんにかき揚をトッピング、ご飯無料、と大サービスの道の駅ランチ。出て来たモロヘイヤうどんを見ると意外に美味しそうだ。先週東松島市で奨められた海苔うどんが美味しかった事を思い出しました。八巻さんは宮城の物産一筋30年だけの事はあって各地の名物を知り尽くされています。トッピングに注文したかき揚を見ると何と県境の岩手県陸前高田市のあんしん生活さんのしろ海老のかき揚げではありませんか。冷凍のかき揚げでお店で170℃で1分揚げるだけの簡単調理です。わんまいるではレンジで調理するタイプを取り扱っています。モロヘイヤうどんは弾力があるうどんにすると細いチリチリ麺で喉ごし良くて美味しい!うどんと言うよりはラーメンとうどんのハーフのような味覚です。スープも醤油ラーメンのようなだしであっさりしています。宮城県は麺類が平均して美味しいと認識しました。

腹ごしらえをして向かったのは黒川郡大和町の山奥で、これ以上行くと道がない奥羽山脈の麓でかなり雪深い地域です。地元の八巻さんもビビりながら運転されているようです。着いたのは小高い山を切り開いた株式会社みらいファームやまとさんが営む丁美ヴィンヤード&ワイナリーです。

山の上に建設中の建物は1日限定1組みだけのサウナも着いた6人まで泊れる客室と地元食材専門レストランで4月1日オープンとの事です。

上下水道施工会社を創業し不動産業、社会福祉法人を設立して特別養護老人ホームや介護事業、そして今回生まれ故郷の大和町の農業の振興にとワイナリーとレストランを設立されたとの事です。まだ創業2年目で今年から葡萄の栽培を行うとの事、試験的に山形や青森から葡萄を仕入れ醸造されてテスト販売されて行かれるとの事。醸造場を見学させて頂きましたが、大掛かりな規模の設備にビックリ。早速試飲をさせて頂きました。甲州オルディネールは初めて飲む品種ですがフレッシュな口当たりでセミヨンとシュールリーを掛け合わせたような味わいで甲州とは思えない味わいです。思わず仙台市にある有機野菜専門の人気フレンチ店の人参ステーキと合わせればと頭に浮び伝えると既にお店で使って貰っていると聞いてこれまたピックリ。

スチューベン種、ルージュアサンプレ種、キャンベルアーサーも初めてで酒類販売43年で初めて飲む葡萄品種ばかりでしかも全て東北で栽培されていると聞いてほんとビックリです。


こんな素敵なワインに向く葡萄が日本にあるんだ。多分皆さん知らないと思います。軽いワインやメルローのような味わいが多い中、こんな辛口ながらフレッシュな味わいの本格ワインがあるなんて。。醸造はドイツで修行を積んだ小畑工場長。まだネットは立ち上げていないようです。いやー宮城県を代表、いや日本を代表するワインになるように感じました。ソムリエ、ワイン愛好家は仙台空港から車で1時間半、試す価値有り!と素人ながら思いました!

そして最後に向かったのが名取市の河口の直ぐ近くの創業明治4年の佐々木酒造様です。

津波で被災され仮設で酒造りをされ年間100石を作り続け、昨年11月にようやく元の場所に戻ることができ今年は300石を作る予定だと聞きました。全国から協力支援頂き本当に感謝しています聞きました。地元で愛飲されて来た純米酒「波の音」を試飲。ぬる燗がいいなぁ?と言うと佐々木専務から40度の燗がお奨めと言われました。そしてしぼりたて生原酒を試飲させて頂くとアルコール度数16度とは思えない飲みやすい中にも口触りが良い熟成した刺身や貝類に合うと思いました。お店の近くに寿司屋さんがあったので一度合わせてみたいと思いました。最後に黒米で作った甘酒を試飲させて頂くとまるで善哉のような味わいで思わず白玉を加えたらと思いました。


波の音の佐々木酒造様を後にして仙台空港へ。松本課長補佐、八巻さん二日間ありがとうございました。空港3階のレストラン寿松庵さんで久しぶりにエビフライ定食を食べました。期待以上の自家製パン粉付けエビフライにビックリ。キャベツも店内での手切りです!イヤー美味しかったです!

19時30分フライトで神戸空港に21時10分に到着、ポートライナー、阪急電車を乗り継ぎ帰宅!あ~あしんど!(かなり疲れました)

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