「宅飲み」に向け/金華鯖の炙りしめ鯖、表面はこんがり、中身はレアー脂が乗って美味しい【わんまいる】

2020年5月20日(水)朝6時から創業以来週に一度行っている販売データの分析を済ませ、全国各地で展開しているカタログ宅配事業、百貨店、スーパー、通販会社様への卸事業、自社ネット通販及び楽天市場、ヤフーショッピング、アマゾンなどモールへの出店トータルの販売情報です。週に一度売れ筋商品や伸び率、減少率、売上構成比率など細かく分析する事でお客様の好みの変化が分かり、次はこんな料理やこんな味や食材が好まれるのが良く分かり、トレンドの把握や商品開発に役立ちます。セミナーでもお伝えしている通りになるので皆さんから何故分かるのですかと不思議がられますが、32年間も毎日試食を行い、多くの販売チャネルから集まる販売データーを週に一度確認していると分かるようになります。知人の有名シェフはステーキを見ただけで芯温を当てますし、友人のソムリエはワインのコルクの匂いを嗅ぐだけで何時間前に栓をぬいたか当てます。僕がお世話になっている釣りの船長は山と空を見ただけで何処に魚が群がっているのか分かるそうです。なんでも同じ職業を一生懸命に行い30年経つと達人になり、50年経つと超人となり、人間国宝級になると思っています。コロナの影響で巣籠り消費となり、大きく売れ筋が変化したのはお米を炊く人が増えたのでしょう。レンジで出来る炊込みご飯や丼や寿司類の伸びが鈍化、反対に湯せんで解凍してご家族で食べる夕食のおかずセットや和惣菜、中華惣菜、洋食惣菜が凄く伸びています。これから不景気になるのでねっとり、とろりとした食感、甘くて濃厚な味覚へ変化していくと思っています。例えばデミグラスソースも濃厚で甘くまろやか味へ、、焼き魚は中身はふっくらしっとりとした焼き加減へとなって行くでしょう。しっかり見極めて調理や味付けやメニューを微妙に変えていく事がお客様に受け入れられるかどうかの瀬戸際となる重要なポイントだと思っています。価格競争とは無縁になる為には味と品質を追求しなければ買ってもらえません。

今日もアッと言う間にお昼の試食タイム。本日1品目は、おかずセットの献立でもお世話になっている宮城県気仙沼で昭和36年に鮮魚仲買業として創業され、水産加工及び調理済み食品の製造卸及びホテル、旅館、結婚式場など手広く経営されている阿部長商店さんの「金華鯖の炙りしめ鯖」を試食。生姜醤油を浸けて試食。炙り専用のガス台で炙られていて、金華鯖特有の脂の乗ったトロリとした食感が無茶苦茶旨い。日本で一番旨い「炙りしめ鯖」と言い切って良いと思います。良く冷やした重ための吟醸酒か純米酒で合せれば至高の時を楽しめます。

2品目は、同じく宮城県石巻市で昭和22年創業の下三陸産の牡蠣の加工から始め、今日では地元で水揚される魚介類を専門に加工調理製造業を行われる数々の受賞歴をお持ちの本田水産さんに作ってもらった2回目の試食となる「金華鯖の味噌煮」です。赤味噌をブレンドしてもらったので随分見た目が美味しそうになりました。試食するとまだ砂糖が多いので2割減らして濃口醤油を2割増やしてもらうようにお願いしました。

3品目からは新規でご提案いただいた新潟県燕市で昭和16年創業の料亭やホテル旅館などへ懐石料理の中食や最終調理品の製造卸をされている松橋屋様から高温でサッと揚げた茄子に豚の挽肉を加えた秘伝のタレを練り込んだ赤味噌和えを始めて試食。いやーまさしく敷居の高い料亭の味覚にビックリ仰天!

4品目の「ほうれん草の胡麻和え」も少しほうれん草が黒ずんでますが、ほうれん草を替えると更に美味しくなると思いました。

「扇麩の旨煮」これは感動です。昼間にオフィスで食べると申し訳ないと思う逸品です。松橋屋さんの高野豆腐の含め煮や根菜や三菜の炊合せを食べて見たくなりました。

最後に北陸地方しか生息しない地魚のギスの南蛮漬けをご賞味させていただきました。玉ねぎに赤ピーマンを施して冷凍にも関わらずシャキシャキ感が味わえて旨い。初めてギスを食べましたがキスより身はしっかりしていて魚臭はなくて美味しいです。南蛮漬けもいいですがこのままギスの天ぶらと刻んだ玉ねぎと赤ピーマンに溶き卵でとじれば「ギスの天ぷらと野菜の天だし玉子とじ」も美味しいと思いました。それにしても見事な出来ばえです。わんまいるで人気の京のおばんざいセットと同じように「新潟料亭の前菜・先付けセット」として売り出せばオンライン飲み会の酒の肴にピッタシだと思いました。

夕食は自宅で健幸ディナーを食べました。今夜の献立は「北海道産、鮭とじゃが芋と玉ねぎのバター焼き」を主菜に副菜は「小松菜と薄揚げのお浸し」と「こんにゃくと茄子の田楽」のセットに北海道十勝産の枝豆をビールのおつまみに加えてみました。歯ごたえもあり甘くて美味しいです!

▼わんまいる通販サイトはコチラ▼

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。




facebook

最新の記事

ページ上部へ戻る

今週の売れ筋ベスト5