地産地消 香川県の「食」と「酒」を割烹・小料理-「おきる」で堪能【わんまいる】

2021年10月21日(木)18時02分 香川県特産の食材を一同に味わえる事が出来るお店と言うことで香川県物産振興課の福島さんの紹介で瓦町の大通りから少し入った路地にあるお店「おきる」さんへ。お店の前に着くと”ご予約のみの営業”と大きく看板に書かれています。スゲェ!と驚きながら店内にまだ時間が早いのか一番乗り。8人席、6人席、4人席のこじんまり落ち着いたご夫婦で営む割烹料理屋さん。その後恰幅の良い背広姿のお客様ばかり二組が入店され満席に。多分中々予約が取れないように思いました。突き出しの「小松菜のお浸し」から試すと湯がく加減が難しいのにシャキッと丁度良い食感でアクも無く、丁度良い薄味のお浸しで美味しい。

たかが「お浸し」されど「お浸し」中々の物だと感心していると、「カンパチのお造り」がいきなり登場。

刺身に地元のかめびし醤油がかかり少し生姜を乗せていて脂で醤油が光っている、とろける舌ざわりにコリッとしたカンパチ特有の噛み応え。そしてこんなに甘いカンパ チは初めてだ。だから濃口醤油と生姜を乗せているんだ。。お次は初めて食べる「釜揚げいりこの天ぷら」

要するに中ぐらいカタクチイワシの釜揚げを衣を付けてカリッと揚げています。香川県は塩の生産でも有名で、三豊市の仁尾興産さんはにがり日本一の生産を誇っています、塩で戴く揚げたてのいりこの釜揚げ天ぷら、いりこ特有の苦みがこれまた旨い。これだけの料理はビールでは勿体ないのでアルコールメニューをみると、香川県内の酒蔵がずらり。。アッ、幻の酒ともてはやされた「悦 凱陣(よろこびのがいじん)純米酒」が載っている。

早速頼んで女将さんが目の前で次いで切子グラスに注いでくれます。酒の弱い僕には少し辛くて重たいがお酒の好きな方には堪らないだろうなぁと思いました。そこへ辛口の酒に合う脂が乗った「真いわしの塩焼きパスタ」が登場。

いわしの身をほぐしてアンチョビ風に食べて下さいと言われたのでほぐして口の中にパスタと一緒に食べるとオリーブオイルに塩・ブラックペッパー・にんにくなどの香辛料が効いて純米酒に合う。そして香川県と言えばオリーブが有名。オリーブを配合した餌で育てた「オリーブ豚の酢味噌ドレッシングサラダ」が登場。

脂身が少なく臭くなくとても柔らかくてもっと薄くスライスしてマスタードを浸けて食べると美味しいと思いました。こうなるとワインが飲みたいが久しぶりに高松に来たんだからお酒お米の宅配専門店を全国展開していた際に業務提携して大変お世話になった西野金陵さんのお酒を飲まない訳にはいかないと思い、「金陵 濃淳純米酒」を頼みました。

スッキリとした酸味を感じて端麗でふくよかな口当たりの純米酒で料理を引き立ててくれるお酒です。西野金陵さ んにもこんなリースリングワインのような純米酒作っているんだと感激。こんどネットで取り寄せようと思いました。そして香川県と言えば親鳥をニクニクオイルで焼いた「一鶴」さんが有名。今回はカーボロネロという野菜を使った炒め物 。地鶏かと思ってしまうこの歯ごたえが親鳥の食感。これはお酒が進む。そして真打登場!「オリーブ牛のロースト わさび菜添え」

柔らかくて女性に受ける食感と優しい肉質だ。もうかなりお腹が膨れています。そして〆のお料理は「カリフラワーステーキ 香川本鷹(かがわほんたか)使用」。

こんなに大きく立派なカリフラワーは見たこと無い。オリーブ油に鷹の爪がピリッと辛く合う。リースリングワインかシャルドネで合わせば最高だと思いました。炙った帆立貝を添えるとメインデッシュにもなる。〆は香川県名物の「讃岐白みそあんもち雑煮」を初食い。

白味噌だからもっと甘いかと思いきやあっさりとしたソースのようで伸びるモチに餡がくっつき甘くて美味しかったです。いやー香川県のブランド食材とお酒を堪能しました。野菜美味しい。

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