京懐石 美濃吉の折詰弁当をお取り寄せ新年のお祝いをしました。【わんまいる】

2021年4月5日(月) 弊社は創業以来4月9月12月と年三回社員全員で食事会を開催します。コロナで外での飲食は控えて折詰弁当をお取り寄せしています。今回は京懐石料理で有名な享保元年1716年創業の「美濃吉」から折詰弁当を取り寄せました。

よく折詰弁当と幕の内弁当と宅配弁当の違いを聞かれるのですが、字の如く、折詰は木箱(木に似せた)箱に手の込んだ料理が詰められている、幕の内とは芝居の幕の開くまでに食べる白ご飯におかずが入っている、宅配弁当は毎日お昼ご飯に食べる栄養バランスを考え塩分カロリーを計算された白いご飯とおかずのセットです。仕出しと言うのは前もって注文して届く料理全般の事を指し、出前(デリバリー・テイクアウト)とはお店で作り提供している料理そのものを届けるの違いです。さて創業300年余り歴史の美濃吉さんの折詰弁当のお味は。。さすが一つ一つビニール袋に保冷材が入り密封されています。

豪華に美濃吉ロゴ入りの帯紙がしてあります(豪華)。

海老と蓮根・錦糸玉子のちらし寿司にサーモンと海老のてまり寿司、京らしくひろうす・九条ネギ・生麩・人参・湯葉の炊合せ、だし巻き玉子、道明寺蒸し、ローストビーフとすき焼き、ヨモギ田楽、さつま芋のレモン煮、茹で菜の花と一寸豆卯の花コロッケなど20品の詰合せです。

さすが一品づつ味わいがありお酒なしでは料理に申し訳ないと思いました。美濃吉は、八代将軍吉宗の時代に美濃の国(岐阜県)大垣から京都へ渡り三条大橋のたもとの一角に腰掛茶屋を開業し、豆腐田楽など軽食と酒を提供する野外に仮設した掛け小屋でした。その後初代 佐竹十郎兵衛が「美濃屋吉兵衛」を名乗り、その後川魚料理屋として一軒を構え「美濃吉」と名乗るようになったのは明治になってからの事だそうです。戦争中は一時店を閉めており、戦後に改装を何度か繰り返し、京都が観光地として全国から沢山の人が来られるタイミングで高級料亭として大改装。ホテルや百貨店への店舗拡大と共にレストランを併設して食料品売り場にも持ち帰り専門店を展開し、「美濃吉」の名前が有名になりました。バブル崩壊と共に接待がなくなり、百貨店の顧客も減少、今回のコロナ禍で商業施設や観光地の店は大変だと思います。ネット受注での仕出し料理に生き残りをかけるには品質と美味しさ(冷凍スキル)とSNSも含めたサイトへの送客が必須だと思います。

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